人狼少女【東方】【呪術廻戦】

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虎杖「一年がたったの3人て少なすぎねぇ？」

伏黒「じゃあお前今まで呪いが見える奴なんてあったことあるか？」

虎杖「…ねぇな」

伏黒「それだけ少数派なんだよ呪術師は」

まぁ沢山いたら俺外の世界に来てねぇけどなぁ…

虎杖「っていうか俺が3人目って言ってなかった？Aは？」

伏黒「入学は随分前に決まってたらしいぞこういう学校だしな何かしら事情があるんだろうそれからAはお前が気絶してる時に決まった強制的だが」

虎杖「強制ていいの？A」

『まぁ目的を果たすためにはいい踏み台だろ』

虎杖「面談の時も言ってたけど目的て呪いを減らすことだろ？いいことだけど何で？」

『お前に話したってわかんねぇよ』

幻想郷のこと言ったらだめだからいえねえし

五条「お待たせー おっ制服間に合ったんだね」

虎杖「おうっピッタシでも伏黒とAと微妙に違ぇんだな」

『女物と一緒だったらおかしいだろ』

五条「制服は希望があれば色々いじって貰えるからね」

虎杖「え俺そんな希望出してねぇけど」

五条「そりゃ僕が勝手にカスタム頼んだもん」

伏黒「気もつけろよ五条先生こういうとこあるぞ」

『そういゃ俺もサイズとか聞かれてねぇのに制服ぴったりだな…』



『きも』

五条『ひどくない？」

伏黒「それより何で原宿集合なんですか？」

五条「本人がここがいいって」

虎杖「あれ食いたい！！ポップコーン！！」

人が沢山いるな…
ルーミア連れてきたらやばいな…




？「ちょっとアンタ 私は？」

やばいなあの女

やばい女「モデルやモデル私はどうだって聞いてんの」

？「いや…あの今急いでるので」

虎杖「俺たち今からあれに話しかけんの？ちょっと恥ずかしいな」

伏黒「オメェもだよ」

『ブーメランで言うらしいぞそれ』

五条「おーいこっちこっち」

五条「そんじゃ改めて」

やばい女「釘崎野薔薇喜べ男子紅一点よ」

虎杖「俺虎杖悠仁仙台から 女子なら1人いるけど 』

伏黒「伏黒恵」

『A』

釘崎「(見るからにイモ臭い…絶対ガキの頃ハナクソ食ってたタイプね 名前だけって…私偉そうな男って無理きっと重油まみれのカモメに火つけたりするんだわ もう1人の女子片目隠しるて厨二病かよそれに赤マントって…」

釘崎「私ってつくづく環境に恵まれないのね」



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文字数がやばいのでここまで！

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