76話 『潜入』 ページ30
麻衣said
未来に向かい出発した私たち。
私はすっかりオーガのメンバーと仲良くなった。
麻衣「エスカバ〜、喉乾いた」
ミストレ「俺のもー」
エスカバ「きさまらな〜！！」
円堂「あいつすげー馴染んでねーか？」
風丸「元からのメンバーにしか見えない」
照美「かなり凄いよね」
その頃艦隊は見事未来にたどり着いた。
ヤマト「よし行くぞ、だがここからは別行動だ」
円堂「なんでだ？」
ヤマト「俺達はこれから今回の件について詳しい話を聞くのでな」
風丸「そしたら俺たちだけか」
エスカバ「いや、俺とミストレもつく。提督には試合で力を使いすぎて寝ていると伝えてな」
ミストレ「俺と亜風炉、天野はバダップの行方」
エスカバ「残りは俺と提督の過去について調べる」
ヤマト「それぞれ気をつけてな」
そしてそれぞれ分かれ、私達はバダップを探すことに
照美「それにしても何か思い当たる節でもあるのかい？」
ミストレ「ないわけではない、地下牢獄と言うのがあるらしい
そこを探してみよう」
そして私達はミストレについて行き地下牢獄にたどり着いた
照美「ここからどうするの？」
ミストレ「それはだなー」
監視員「ん、何者だ！」
ミストレ「オーガより過去のサッカーに関するものを捕らえたので中に入れておいてくれ」
監視員「了解しました」
照美「潜入成功だね」
麻衣「後はミストレが裏から侵入して鍵をとってくる手筈だけど」
少ししてからミストレが鍵を持ってきてくれて脱獄完了。
そして監視員に変装して、バダップを探す
照美「これ見て！いたよ！」
ミストレ「やはりそうか、これで1つの指令は突破だ、いくよ！」
私達は急いでバダップの元へ駆けつけるが、それは…罠だった
？「うっひっひっひっ」
ミストレ「お前は誰だ！」
アンドレ「我が名はアンドレ・カイル貴様らを拘束する！」
照美「手に持ってるのはボール！？」
アンドレ「これで貴様らを始末してやるわ、デスラリオット！」
ミストレ「ｸｯ デススピア！」
ミストレがボールをなんとか弾くと敵は連続で撃ち続ける
照美「させない！ゴッドノウズ！」
麻衣「ルナティック・スター！」
全てはじき飛ばすと一番強烈なシュートを撃つ相手。
麻衣/照美「ゴッドクロス！！」
私達はそれに全力で立ち向かい、何とか勝った
麻衣「なんだったの？」
照美「とりあえずミストレを連れて逃げよう」
私達はその場をあとにした
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マユシュカ - 私、カノンって名前で読んでるんですけど、円堂カノンとかぶりますよね（笑） (2018年6月21日 12時) (
レス) id: 8eecc0e639 (このIDを非表示/違反報告)
乃木坂46御三家神(プロフ) - アカウントにログインできなくなったので新しいアカウントに移行します、パクリではなく同じ人物が作ります。完成したらこちらにまた頒布します (2018年3月10日 18時) (レス) id: b34285bee4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：御三家神�� | 作成日時：2018年1月28日 17時
