百三話 ページ5
〜学園長の部屋〜
学園長「清水奏太お主を三年は組に編入とする!」
奏「ありがとうございます!!」
学園長「ヘムヘムあれを…」
ヘムヘム「ヘム!!」
ヘムヘムは、三年の忍装束を持ってきた。
奏「おぉ〜!!これが忍装束!!」キラキラ
学園長「うむ…がんばるのじゃよ!!」
奏「はい!!」
その後奏太は、部屋を出た。
その後一年は組に会い、色々と案内された。
忍たまの新しい仲間の段の浜守一郎、忍術学園案内と一緒です。
〜夕方〜
食堂で、歓迎会が開かれた!!
「「歓迎!!清水奏太君!!」」
奏「っ…はい!!よろしくお願いします!!」
富「元気だな」
奏「君は?」
富「俺は、富松作兵衛でこっちの……」
左「清水奏太は!!こっちだー!!」
次「いやそっちだー!!」
富「ここにいるだろ!!」
奏「あはは(苦笑)……方向音痴?」
数「決断力と無自覚の方向音痴だけどね…」
奏「えっと……」
数「僕は三反田数馬そして、」
藤「僕は浦風藤内と、」
孫「伊賀崎孫兵そして、ジュンコ♡」
ジュンコ「シャー!!」
富「で、こっちの二人が…」
左「神埼左門!!」
次「次屋三之助!!」
奏「よろしく!!」
孫「で、清水君は、何組になったの?」
奏「えっと確か、は組!!」
数・藤「僕達と、一緒だ!!」
奏「そうなんだ!!よろしくね!!」
数・藤「よろしく!!」
その後、色々な人に自己紹介をした。
数「……いない…」キョロキョロ
藤「どうした?」
数「A先輩がいなくて…」
富「そういえばいないな…」
奏「A先輩?」
孫「一個上の先輩だよ」
奏「へぇ〜」
富「鉢屋先輩に聞けば?」
数「そうだね!!」
数馬達は、鉢屋先輩に聞きに行った。
数「鉢屋先輩!」
三「?どうした?」
数「A先輩知りませんか?」
三「A?」
勘「そういえばいないね…」
三「すまん私も知らないんだ…」
数「そうですか…」
タカ「A君は、仕事でいないんだ〜」
三「桜の仕事をしてるのか…」
富「そうなんすか?」
浜「あぁだからそろそろ……」
バタバタ バタバタ
廊下から走ってくる音が聞こえてきた。
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神楽(プロフ) - ありがとございます!!ちょっと更新ストップしてますが頑張りますので!!此からもよろしくお願いします!! (2023年3月31日 12時) (レス) id: 79eaa24e4a (このIDを非表示/違反報告)
しのぶ - 凄く面白いです!更新、楽しみに待ってます! (2023年3月31日 12時) (レス) id: 2cfd6d6f99 (このIDを非表示/違反報告)
神楽(プロフ) - 喜んでくれてよかったです!此からも読んでくれる嬉しいです!更新頑張りますのでよろしくお願いします!! (2022年12月30日 18時) (レス) id: 79eaa24e4a (このIDを非表示/違反報告)
しのぶ - リクエストをしてくださって、ありがとうございます!今まで旅行に行っており見れなかったので、遅れてすみません!凄く面白かったです!本当にありがとうございます‼ (2022年12月30日 18時) (レス) @page9 id: 0ed4fa3946 (このIDを非表示/違反報告)
神楽(プロフ) - リクエストありがとうございます!!まだ更新は、ストップしてますが初のリクエストなので何話目かに必ず書きます!!待っていてくれると幸いです!!ありがとうございました!! (2022年10月16日 0時) (レス) id: 79eaa24e4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神楽ウルフ | 作成日時:2022年8月7日 20時