百一話 ページ3
乱きりしん「みんな!!」
潮・留・小「みんな?」
乱きりしん「お嬢さん!!…」
潮・留・小「お嬢さん!!」
乱きりしん「というより……」
『うん?』
潮留小+伝子「???」
乱きりしん「お化け、お化け、お化け!!♪」
乱きりしん「お化けに見えます!!♪」
潮留小+伝子「だぁー!?」ズコッ
長仙伊「三人とも〜♪」
伊「不合格〜♪」
仙「不合格〜♪」
長「不合格〜♪」
「「あはは……」」苦笑
『あはは…』苦笑
乱「でも!!」
きり「お嬢さんだったら!!」
しん「A先輩が一番です!!」
伊「確かにね〜!!」
『ありがとう!!…伊作先輩達は、どうしているんですか?』
伊「採点してたんだ!!」
『そうなんですね』
仙「それにしても、Aの女装は、すごいな…」
長「……モソ…」コク
『ありがとうございます!!』
仙「お前達も見習えばいい」
留「うるせぇー!!」
小「今度教えてくれ!!」
『わ、わかりました!!』
いろいろ話していると、
桃「ガァウ!!」
桃が、走ってきた。
乱「あ!桃だ!!」
桃は、Aの袖を噛み、引っ張る!!
『?……あ!?忘れてた!?』
土井「?何を忘れてたんだ?」
『アルバイトです!!』
伊「アルバイトしてる?」
きり「俺でも出来ますか!!あひゃ!!あひゃ!!」
目が銭になったきり丸。
『ごめんね、桜じゃないと出来ないアルバイトだから…』
きり「そうですか…」
『じゃあ、私はこれで!!桃乗せて!!』
桃「ガァル!!」
Aは、私服に着替えて桃に乗った。
『それでは、失礼しますー!!』
バタバタ バタバタ
乱きりしん「頑張ってください!!」
『じゃぁねー!!』
Aは、乱太郎達に手を振りながら行った。
そのあと、みんなはそれぞれ別れた。
『遅刻してたらどうしよー!?』
桃「アゥ……」呆れ
Aは、目的地に着くまで気が気でなかった。
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神楽(プロフ) - ありがとございます!!ちょっと更新ストップしてますが頑張りますので!!此からもよろしくお願いします!! (2023年3月31日 12時) (レス) id: 79eaa24e4a (このIDを非表示/違反報告)
しのぶ - 凄く面白いです!更新、楽しみに待ってます! (2023年3月31日 12時) (レス) id: 2cfd6d6f99 (このIDを非表示/違反報告)
神楽(プロフ) - 喜んでくれてよかったです!此からも読んでくれる嬉しいです!更新頑張りますのでよろしくお願いします!! (2022年12月30日 18時) (レス) id: 79eaa24e4a (このIDを非表示/違反報告)
しのぶ - リクエストをしてくださって、ありがとうございます!今まで旅行に行っており見れなかったので、遅れてすみません!凄く面白かったです!本当にありがとうございます‼ (2022年12月30日 18時) (レス) @page9 id: 0ed4fa3946 (このIDを非表示/違反報告)
神楽(プロフ) - リクエストありがとうございます!!まだ更新は、ストップしてますが初のリクエストなので何話目かに必ず書きます!!待っていてくれると幸いです!!ありがとうございました!! (2022年10月16日 0時) (レス) id: 79eaa24e4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神楽ウルフ | 作成日時:2022年8月7日 20時