あかいカレとの甘い時間【赤羽業】 (ページ16)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:25,284 hit

あかいカレと＊１４ページ16

✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――

「あー勉強した勉強した
もうそろそろ休も？」

「んーま、いっか。Aちゃんにしてはよく頑張ったと思うよ」

「何その上から目線……うざいんだけども……」

「最近口悪いよね」

「知ってる自覚済み」

私はだらーんと横になる

「あ、結構出来るようになってんじゃん」

「ね！でしょ！やればできるんだよ！
AちゃんはYDKだよ！！
もっと褒めて！！」

と褒めて褒めて言ってたら「厚かましい」とでも言うようにカルマ君は顔をしかめて私を見た

「なに？なにそんな見つめてるの？私照れちゃうよ？」

「いやーうざいなって」

「直球だな！！まぁ私が言えないけど！！」

「……暇。ゲームしよ」

「カルマ君ってさ、頭ん中ゲームしかないの？」

そう言って、テレビゲームをする為に一階へGOする

「あ、AちゃんS〇itch持ってるんだ
Aちゃんも頭ん中ゲームしかないんじゃないの？」

「ずっとゲームのこと考えてないし……

……ずっとゲームのことばっかり考えてんだったらカルマ君と付き合ってねーよばぁか」

「………………なに？もう一回言って？」

「絶対聞こえてたでしょＳ野郎。」

遠回しにカルマ君のことも結構考えちゃってんだよって言ったんだけどなぁ…………

なんか凄い恥ずかしい………………

*:..｡oƒ *:..｡oƒ *:..｡oƒ *:..｡oƒ *:..｡oƒ

すみません夢主ちゃんの口が悪くなってますね

無意識です。

因みにこの小説ノープランなんですよね！

一応ふわっふわなゴールは決めてるけど
全然構成とか考えてないんですよね！！

あと作者はとても飽き性なので
途中で飽きるかもしれません。()

でも出来るだけ続けていくつもりです。

出来ればゴールまで書きたい……

あ、あと、たくさんの評価＆お気に入りっ！！

ありがとうございます！！！！

びっくりしました……一体なにがあったんでしょうか

とりあえず、そんな感じでこれからも読み続けてもらえるととても嬉しいです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )*.+ﾟ