紅一点は2児の母。[HSJ]

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いたジャンの続き




ケケケ｢この部屋にいます。｣




【きっと二宮はこーんなにも沢山の選手が待っていることを知らない】




涼《え、やば》


薮《感謝だよ》






貴｢もういるんですもんね？｣



ケケケ｢います。｣




貴｢やー、緊張する！笑｣




【ドアを開けたその先には】





貴「失礼します、Hey!Say!JUMPの二宮Aです。2018年度のファイターズ公式アンバサダーに就任させていただきました。よろしくお願いします！｣




【さすがはアイドル。さっきまでの緊張感を見せない】





選手｢よろしくお願いしまーす！｣





貴「やば、笑 どうしようケケケ」←


ケケケ｢僕に言われても」





【ここでスタッフから選手への質問】





ケケケ｢二宮さん好きな人、どのくらいいます？笑｣





【これは大多数。26人中全員が手を挙げた】




貴「ねぇ待って死んじゃう笑｣←



ケケケ｢死んだら子供どうするんですか笑｣



貴「え？涼介に育ててもらう。｣




涼《俺しかいないよな笑》



知《違う人言ったら傷つくでしょ。》







【挨拶が済み、部屋を出る】




貴「さぁ、グッズ買いに行きましょうか笑｣



ケケケ｢おぼえてたんですね。｣




貴「買ってあげないとは言わせない。｣←





伊《あー、結構買わされるやつだぞ笑》


光《ケケケの財布が底付いちゃう》








【選ぶこと1時間】



裕《やば笑》





貴「これにします！｣




ケケケ｢カゴいっぱいですね笑｣



貴「公式アンバサダーになったので、いつにも増して悩みに悩んで選びました！さぁ、ケケケ。レジへ行ってこい。｣←




【二宮が選んだグッズはこの後スタジオで！】

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