∞UPPERS～願い～ FINAL (ページ19)

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おまけ3 ページ19

M「そう考えると今回、俺めっちゃ可哀想やな」

『ごめんなー』

M「軽っ！！！」

AC「俺は？」

『エースは、出てくる回数はそんなに多くないかもしれないけど、一々重要なところで出てくるから一番大変だったかも』

JA「ちゃんといろいろ考えてるんやね」

『作者ですから(｀・ω・´)ﾄﾞｬｯ』

G「なぁなぁ、また書くん？」

『本当はこの話の中に、みんなの過去編をぶっこみたかったんだけど...』

JO「全然ないね」

『だから、新たに書こうかなと思ってる！でもその前に別の話を書くと思うけど』

T「過去かぁ...あんまり思い出したくないなぁ」

AR「物好きやな、俺らの過去なんか書いてどーすんねん」

『まぁまぁ、そう言わずに、その時はよろしくお願いします』

G「うん！分かった！首をながああああああくして待ってるから！」

JA「そんな長くしとったらろくろ首みたいになるわ」

M「そろそろええ？」

『あ、もう時間、かな？』

M「オーダーの資料、まとめなあかん」

JO「俺も、バーの準備あるし、な、ジャッキー？」

JA「おう」

T「僕は、イベントやらなきゃ...」

G「猫ちゃんに餌あげよ♪」

JA「ガムっ！家に入れたらアカンで！」

G「分かってるよ～」

AC「たまにはダーツ付き合ってや、アーセナル」

AR「...書類、破棄せなあかん」

AC「もぉ、そんなん後でもできるやろ！」

『はいはい、みんな忙しいところごめんね、ってなわけで、第1回∞UPPERS座談会、これにてお開きぃ～』