おまけ2 ページ18
M「てかそもそも、こんなアホみたいな話よぉ思いついたな」
『...アホな話て...』
JA「アホやで、自分！そもそもやな、5歳のマックはそれほど可愛くないで！？」
M「なっ...！」
『脳内では結構可愛めで変換されてたんだけどなぁ...』
G「僕は可愛いと思った...！」
『だよねぇ〜ガムちゃん！』
T「でも、見た目はマックやし...」
JO「この顔で、ハンバーグ食べたいねんっ！って言われてみ？地獄やで？」
M「ちょ、これ何かの罰ゲームなん！？」
『いや、そういうつもりじゃないんだけど笑』
AC「俺、身体から火出ることになっとったからな！？そんなんしたら俺燃えるわ！」
『最初にエースって聞いて、出てきたのがそのキャラだったから、使わせていただきました(`・ω・´)ゞビシッ!!』
M「もうこの話やめよや...」
『はいはい、わかったわかった』
G「じゃあ僕から質問いーですかぁっ！」
『どぞー』
G「お話の中で、一番お気に入りのシーンは？」
JA「お、作者のお気に入りやて」
『えーどこだろーなぁ...』
JO「早くしてよ、俺バーの仕込みあんねんから」
『ちょ、待ってよ笑
えーとなぁ、お気に入りは、ジャッキーが子どもの家で、A先生と対峙するとこかな！』
M「おめでとう、ジャッキー選ばれたで」
JA「何でやろ...全然嬉しない...」
『ひどっ！』
AR「理由は？」
『純粋に本編でも、ジャッキーが話術で敵を欺くシーンが好きだったから、そういうのを入れたくて...言葉の端々から、ジャッキーが自分が言っていることに対する葛藤？みたいなのが伝わればいいなーなんて思ったりしてました』
JA「あの時はゴメンな、この作者のせいで...」
T「ええんやで、もう終わったことやし、悪いの全部作者やし」
『そ、そんなこと言わないでよトッポぉ(´；ω；｀)』
G「じゃあじゃあ！書きやすかったキャラは？」
『うーーん...みんなめんどくさかった！』
全員「シバくぞ」
『ごめんって！！笑
なんか話が詰まった時は、ガムちゃんに頼ってたなぁ』
G「そうなん？」
『うん、ガムちゃんいい人やから、ちゃんと軌道修正してくれるもん！』
JA「いい人関係あらへんがな」
『ジョニーとアーセナルは話少なかった気がする...なぁ...っ壁|ω･`)ﾁﾗｯ』
JO「ええよ、別に」
AR「俺も別にええ」
『あ、そうすか、よかったっす、なんか寂しいけど』
M「俺に至っては最初と最後しかないもんな」
『仕方ないじゃん！捕まったり子どもになったりしてたんだもん！』
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作者名：ゆめ
| 作成日時：2017年4月14日 1時
