本当の愛 2 (ページ8)

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鈴28 ページ8

『私を諦めないって？』

「私は貴方を昔から存じておりそして大石龍矢を
恨んでおります。」

『恨む？龍矢を？』

「龍矢は貴方と付き合っていても女遊びは多く私は貴方を愛しております！」

『急に言われましても、、、私は貴方と会ったのは初めてですし、お話したのも、、、』

「無理に好きになってくれとは言いません考えておいて下さい」

【その後食事をして母親と帰る】

次の日5時

「お嬢様今日は学校行かれます？」

『もちろん行くわよ最近まともに行ってないから』

「かしこまりましたお食事ご用意致します」

『今日部活の朝練出たいから軽食でいいわ』

「はい！かしこまりました！！」

『何故そんなに嬉しそうなのよ』

「お嬢様がこんなにお元気そうなのをお久しぶりに見たなと思いまして～」

『そうかしら？まあいいわ準備よろしくね』

「はい！」

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学校到着

(お嬢様学校が終わりましたらご連絡ください)

『分かったわありがとう』

車立ち去る

「みゆき先輩！」

『春樹君どうしたの？』

「いや、あの、みゆき先輩が朝練に出られるのが久しぶりなので驚いて」

『今日体調が良くてねあんまりマネージャーやれてなかったからさ』

「そうなんですか！一緒に行っても良いですか？」

『ええ、いいわよ？』

＜なんか今日の春樹君どうしたのかしら？＞

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ラクロス部

(あ～みゆき先輩～)

＜デタ━━゜(∀)゜━━!!＞

『久しぶりかりんちゃん』

(も～心配したんです～)

『ありがとう(ت)荒井コーチ！』

作者«コーチだけで前回通してましたが名を付けましたm(_ _)m»

(おーみゆきくんか大丈夫そうか？)

『はい！それでお話があるんですが』

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自己満足で書いてしまっているので

なにか不足、出来ていなければ教えてください！

ではまた

作者るあが