俺の心臓 (男主)

6話 ページ7

食べ終わって

不死川「秋風先に風呂入ってろ」

秋風「いえ！師範の家なんですから先に！」

不死川「甘えとけ」

秋風「では、お先に失礼します、」

5分後

不死川「秋風服持ってねーな俺の貸すか」
＿＿＿＿＿＿＿

不死川「秋風着替え俺ので良ければ着ろよ」

秋風「ありがとうございます師範」
＿＿＿＿＿＿＿

秋風「師範お風呂ありがとうございました。」

不死川「お、おぅ(彼シャツ！エ〇)」

秋風「やっぱり師範の服でかいですね短パン履いてないみたい」赤くなる

不死川「そっ！そうだな(俺の理性保て!!!)明日に備えて早く寝とけ」

秋風「はい、師範おやすみなさい」

不死川「あぁおやすみ」

【不死川は夜我慢しきれなく首筋にキスマークを
付けてしまうという】

朝

不死川「秋風起きろ朝だ」

秋風「··········」

不死川「秋風·····？！息してねえ」

【胡蝶しのぶさんに教えて貰った心臓マッサージの仕方をやった】

秋風「ゴッホ·····はぁはぁ·····師範」

不死川「びっくりさせんな!!!息が止まってっから」

秋風「たまになるんです 心臓が止まる現象が」

不死川「胡蝶には見てもらったのか？」

秋風「見てもらいましたが何も悪いところは見当たらなくストレスが原因かと言われまして」

不死川「それは先に行ってくれ焦る」

秋風「すいません言う前に寝てしまっていつもよりスッキリです」

不死川「そーかならいい」

(ぐーー)とお腹の音が鳴る

不死川「腹減ったか？」

秋風「はぃ(/// ^///)」

不死川「出来てっから食べんぞ」

秋風「ありがとうございます。」

【朝ごはんを食べ身支度を整えて】

秋風「師範ありがとうございました。今度はなにか持ってきますね」

不死川「おうそうしろ」

煉獄屋敷

秋風「ただいま帰りました」

千「風弥兄さん、おかえりなさい」
(風化に今晩だけ不死川さんの家に泊まると連絡した)

秋風「ただいま千寿郎 煉獄さんは？」

千「柱の皆さんと食べに行かれました今日は任務ないらしく」

秋風「そう·····」

千「？？」

秋風「少し寝てるね·····体調良くなくて」

千「分かりました」

晩御飯前

杏「帰りました!!!」

千「おかえりなさい杏寿郎兄さん」

杏「うむ!!!秋風はどうした？」

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