甘いひと時を過ごしませんか？【反応集、短編】

アメリカ　happy end ver ページ21

18話目のアメリカのhappy endのバージョンです

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アメリカ side

「は、早く助けに行くんだぞ!」

英「バカ、一人で行って助けられると思うか?確かに死にはしないがAがもっと危険な状態になるぞ。」

「でもヒロインを助けるのがヒーローの役目((」

英「そんな考えだから甘いんだよ。Aを本気で助けたいんなら、、、


俺が手伝ってやるから」

「っｔ!?、、、イギリスに手伝われるのは癪だけど、、お願い、、するんだぞ。」

英「ふっ、じゃあそうと決まれば作戦だ。俺のところの部隊を配属する。お前は先に行っとけ。」

「、、、わかったぞ。」


英「くれぐれも無理すんじゃねーぞ。」

「、、、、、


そんなの分かてるんだぞ!」

今すぐ助けに行く、A。無事でいてくれよ



___________

「じゃあ、俺は先に行ってる。」

ti(隊員)「はっ!!私達は全力で相手を惹きつけます!」



「誰もいないんだぞ、、、」




mb「おいお前、そこで何してる!」

「俺はただ、、、Aを助けに来たんだぞ!」

mb「はぁ?、、ふざけるのも大概にしろ!!」ﾊﾞﾝ

「ふざけてるのは君達の方じゃないかい?」

mb「はっ?(((」

男は声を出したときには気を失った。
流石に殺すのはしない。後でいたぶってやるだけ、、

zzzz---

ん?トランシーバーが

「(どうした)」

ti「(情報が手に入りました!Aさんは3階の1番奥の部屋にいるそうです!)」


1番奥の部屋にか、、、、
絶対助けるんだぞ、、、!!


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯt

ﾊﾞﾝ「A!助けに来たぞ!!」

『ん、、?あ、アメリカさん!!』

「良かった、良かった、、」ｶﾞﾊﾞｯt

『すみません、迷惑を掛けてしまいました、、、』

「大丈夫だぞ、ピンチでもチャンスに変えるのがヒーローなんだから!!」


ﾁｭ『こ、これは、、、お礼、です//』

「、、//どういたしまして、、だぞ//」


頬にしてくれたキスは愛しさが込められたキスで

嬉しかったことを覚えてる。

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うわーん
こういう甘いのって書くの難しいんだよ〜

すっごく好きだけども!!

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