ずっと2人で。[鬼滅の刃][不死川実弥]

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[A]



次の日。
産屋敷邸にお邪魔し、
しのぶちゃんと庭で他の柱が来るのを待っていると






甘露寺「しのぶちゃん！いつも来るのが早いわね!!
あれっその子はしのぶちゃんの継子かしら？」





っと大きな胸が見えている
とっても可愛い女の子が来た。




この人も柱なのかな？





胡蝶「いえ、この子は昨日から私の屋敷に泊めているAです。皆さんに紹介しようと思って連れてきました。」






甘露寺「そうなのね！Aちゃんよろしくね！
とっても可愛いわ!!」






A「あ、ありがとうございます！よろしくお願いします！」





甘露寺「敬語なんて要らないわよ！仲良くしましょ！」





A「分かった！よろしくね！」





蜜璃ちゃんは明るくてとても話しやすい。
しのぶちゃんと蜜璃ちゃんで仲良く盛り上がっていたら、




煉獄「お！胡蝶ではないか！
その隣にいる娘は継子か？」




時透「なんだっけあの雲…なんて言うんだっけ。」




伊黒「おいお前、甘露寺と仲良いのか？」




宇随「これはまた派手な奴がきたなぁ。」




冨岡「俺は嫌われてない。」




悲鳴嶼「南無阿弥陀仏。」





っと沢山の柱が来た。
凄い…どの人も個性強いけど、皆強そう。





そこから私はしのぶちゃんに説明してもらって、
事情を話し、他の柱とも仲良くなった。






胡蝶「おや、そういえば不死川さんがいませんね。」





宇随「不死川は今日は欠席だ。
長期任務で今日帰ってくるだとよ。」





胡蝶「そうなのですか。それは残念です。
まぁAも今度会う時がありましたら、紹介しますね。」






A「ありがとうしのぶちゃん！」






不死川さんか…
どんな人か分からないけど、会うの楽しみだな。






そう思いながら
柱達との楽しい会話も終わった。

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