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まりやちゃん・・・(;_;)
涙が出てきたのを堪えて、まりやを見た。
「A今日もこれ宜しくね」( ゚∀゚)つ
渡されたのは前と同じくバスケ部のTシャツだった。
「(;_;)」
「(´・ω・`)」
「なんで手に取らないの?」
「と、取ります←殴」
「良かった。早くしてねw」
もう嫌だよ(;_;)
辛いよ・・・・(ToT)
( 今日も?約束すっぽかして逃げなよ
(´・ω・`))
無理、逃げられない( ノД`)…
体育館を見ても、誰もいなかった。
そして、またTシャツを畳み、
まりやがそれを蹴飛ばすヽ( ・∀・)ノ┌┛
それをまた畳む。((T_T))
「へー、少しは上手になったね(^^)」
「」
何も答えなかった
「なんで私がこうするか分かるぅ?w」
私が気に入らないから、でしょ?
「何か言ってよ」
「」
「あら、喋れないんだ?(^言^)
じゃ、また明日」
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秋山 海紗(プロフ) - 3…か1。4はすこしあけすぎなきがする (2016年8月21日 14時) (レス) id: 07cfd17e9e (このIDを非表示/違反報告)
桃華(とうか)ですです。(プロフ) - 2に少し間をあけると好きかも (2016年8月21日 0時) (レス) id: de53d93ef7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:於莵ナズ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Nazuna920/
作成日時:2016年8月21日 0時