記憶六つ ページ7
それから次の日学校でよく洞kじゃなくて島之内先生酒呑君に会うようになった
先生はやたらめったら難しい問題出すし酒呑君はよく着いてくるし...何これ...謎
クラスの皆とかは
「シズクさんに惚れたのよ！」とか
「シズクさんに騎士が二人...」とか言ってるし...
いい迷惑だ！
シズク『はぁ...』
美夜「どうしたの？元気ないけど...」
シズク『変な噂が立って最悪だって言う話』
美夜「なるほど...それでため息をでまぁ...頑張れ！」
シズク『他人事ですか！！』
はははとわらいながら美夜は去っていった...
こっちは悲しいのに...そういや...なんで私自分のこと王族だって分かったんだろう...まぁ...今は考えないでいいや...その時の私は知らなかったこの後自分の弟が目の前に現れること...
放課後今日は早く帰らないと行けないと言うことで私は案件を断って帰っていた...
そんな時ドンッ誰かとぶつかってしまった
トア『あっ...すいません！』
？？「いや...わたしのほうもすまなか...姉さん！」
トア『え？人違いじゃ...』
そう言ったけど青い髪の人は私の手を握って何処が大きな建物へ連れていった
私はただ彼の背中をついて行くしか仕方がない
着いた場所は妖魔界の屋敷確かエンマ大王様がいらっしゃると言われる...でもなぜこんな所へ？
トア『えっと...何故妖魔界へ？私のようなものがここには来てはいけない行けないはずです！』
？？「姉さんは私を覚えていないのか...」
なんか物凄くしょんぼりしてるんだけど...てかここ何処！なんで私ここに居るんだっけ？
謎だ...この男の子も私これからどうなるんだろう...
はぁ...早く帰んないと酒呑と洞潔に怒られる...
トア『あの...帰ってもよろしいですか...あとどちら様ですか？』
カイラ「私の名前は蛇王カイラ そして姉さんはこの妖魔界の姫だ だから此処に住んでもらういや元々そうだった」
トア『そうですか...えっ？何故？！』
カイラ「姉さんは俺と彼奴のいや俺だけの姉さんなんだ！もう俺を1人にしないでくれ...」
弱々しい声で私の手を掴むなんだろう...この感覚...何だか...懐かしい...もしかしたら私の記憶のこともカイラ君なら知ってるかも...
でも酒呑童子様に怒られる気が...まぁ...いいか←
何か私の過去をしてそうな気がする！
トア『いいよ...一緒に住む...』
その言葉を聞いた途端のカイラに思った言葉
可愛い...←
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ベルディナ(プロフ) - 銀狐的なさん» 教えて下さりありがとうございます更新は殆ど出来そうにないですが頑張ります！ (2019年9月15日 10時) (
レス) id: 1934cf0e7e (このIDを非表示/違反報告)
銀狐的な - 仙台じゃなくて、先代だと思います。面白いです！頑張ってください〜 (2019年9月1日 21時) (レス) id: 7f73cc0adf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベルディナ | 作成日時：2019年7月14日 18時
