記憶五つ ページ6
そう言って到着したのはお寺...
とても立派な所...？誰か居る
シズク『凄い...綺麗』
ナツメ「シズクちゃんこっち」
そう言ってついて行くと小さな家？...みたいな所があった...ここが言っていた場所なのだろうか
ナツメ「アキノリ来たよ」
アキノリ「来たなよっ！ナツメ トウマ アヤメさん〜とそこの美人さんは？！」
シズク『(えっ？美人なんて何処に...)』
アキノリ「あの...お名前伺ってもいい...ですか！」
アキノリ君はそう言って私に質問してくる
シズク『私？』
アキノリ「はい！」
シズク『私は煌蒼シズクですよろしくねアキノリ君』
アキノリ「キューン...はい！ぼっ...僕有星アキノリですよろしくお願いします！シズクさん！」
シズク『いえ...あまり緊張しなくても大丈夫だよ？』
アキノリ「はい！」
アヤメ「アキノリ君何か緊張してるね...」
ナツメ「アキノリ綺麗な女の子に弱いからね」
トウマ「ちょっといいかな？シズクさんって妖怪見えるのかな？」←唐突...
シズク『えっ？妖怪...見えるよ？』
探偵団「「えーー」」
そんなに驚く？
何かこんなこと過去にもあったような...まぁ...いいか...
それから私達は行動を共にして事件を解決して行った...そんな中...
酒呑「洞潔！トアはどこに行った！」
洞潔「それが詳細が掴めず...申し訳ございません...」
フクロウ「酒呑童子様...」
酒呑「なんだフクロウ...俺は今忙し...！」
トア『騒がしいぞ二人ともなぁ...フウロウ』
フクロウ「そんなことありませんよ 二人とも貴方様の心配をしていたのです」
洞潔「今まで何処にいらしたのですかトア様」
トア『人間界』
酒呑「何と！貴方のような方が人間界に行くなど有り得ませんお辞め下さい」
トア『だって...暇だし...』
洞潔「でしたら私達の目の届く場所に居てくださいそうすればいいでしょ」
酒呑「確かにそうだな...」
トア『やった！...これで暇潰しができる』
洞潔「そう言えば学校に新しく転校生がＣ組にいましたね...名前は...確か...」
トア『煌蒼シズクさんでしょ？』
酒呑「何故貴方が知って...まさか...」
トア『そう...そのまさか！煌蒼シズクは私』
洞潔「.......」
酒呑「.......」
何この沈黙
洞潔「まさか私がきずけないとは...ですがこれで監視できます」
トア『教師が監視とか怖すぎ』
酒呑「この俺がきずけないなど...ｸｯ」
えっ？何この雰囲気
無念とか思ってるのかな？
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ベルディナ(プロフ) - 銀狐的なさん» 教えて下さりありがとうございます更新は殆ど出来そうにないですが頑張ります！ (2019年9月15日 10時) (
レス) id: 1934cf0e7e (このIDを非表示/違反報告)
銀狐的な - 仙台じゃなくて、先代だと思います。面白いです！頑張ってください〜 (2019年9月1日 21時) (レス) id: 7f73cc0adf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベルディナ | 作成日時：2019年7月14日 18時
