foreverFriendsオリジナル13 ページ24
紫炎とイツキが融合した夜叉エンマは
空亡に立ち向かうがなかなか歯が立たない私も戦いに参加したい所なのですが力をだいぶ吸い取られてしまい私は立つのすらやっとでぬらりと閻魔大王様の近くに横たわる余りにも力を吸い取られたため次第に視界もぼやけて来たので私は休息をとる事に
一方
夜叉エンマは最初こそは順調だったものの剣舞魔人阿修羅豪炎丸を出し夜叉エンマは閻魔魂を阿修羅豪炎寺丸の中に封じられ夜叉エンマも炎の中に閉じ込められた
そこから空亡はシンとタエ達に炎の弾を放ったしかしそれは軍神スサノオによって切り裂かれたスサノオは幻獣白虎・玄武の援軍を呼び夜叉エンマを助けるしかし空亡は襲いかかってきた夜叉エンマを払い除け夜叉エンマはビルに激突
スサノオはシンの持っている妖怪ウォッチに他の妖怪の力を集めスサノオは神の剣雨のムラクモに姿を変え
夜叉エンマの前に現れる夜叉エンマその剣を取り空亡の目玉に’’斬無一閃’’を放ち空亡を粉々にした力を使いすぎた夜叉エンマは川に落ちた閻魔大王は術で夜叉エンマを助けた
後は任せて大丈夫だろうと思ったぬらりと閻魔大王はトアを連れて妖魔界に戻った...
〜閻魔宮殿〜
ぬらり「大丈夫ですか？閻魔大王様...」支えながら言う
玉座に座ろうと歩み寄った時鏡から黄色の髪をした男の子が現れたぬらりは杖で男の子を閻魔大王の手に引き寄せ閻魔大王は抱き上げた
ぬらり「あの者魂と紫炎様の魂が共に生まれたようです」
先代エ「紫炎よお前は生まれ変わったのだなならば此度こそ真の王となるがよいぬらりよいつか妖怪が人間と真に手を取り会うまで妖怪ウォッチを封印するのだ」
ぬらり「御意」
先代エ「お世話はぬらりとトアに任せる」
ぬらり「良いのですか大王様？」
先代エ「彼奴の強さをお前も知っておるだろ」
ぬらり「.....はい...存じて...おります...汗」
先代エ「トアがまだ幼い頃お前は厳しかったからなぁ」
ぬらり「そのようなことはございません」
過トア『よく言うよ小さい時私が何回ぬらり任したっけ？(^^♪』
ぬらり「起きておられたのですねトアさ・ま」
過トア『うんいまさっき起きたよ！』
ぬらり「では今日は10倍の書類を書いてもらいましょうか？(`ｰωｰ´)」
過トア『ふっ私にそんなことを押し付けても無駄なの分かってるよね？ぬらりさん〜』
ぬらり「では100倍にしましょう」
過トア『人の話聞いてた？•́ω•̀)』
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ベルディナ(プロフ) - 銀狐的なさん» 教えて下さりありがとうございます更新は殆ど出来そうにないですが頑張ります！ (2019年9月15日 10時) (
レス) id: 1934cf0e7e (このIDを非表示/違反報告)
銀狐的な - 仙台じゃなくて、先代だと思います。面白いです！頑張ってください〜 (2019年9月1日 21時) (レス) id: 7f73cc0adf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベルディナ | 作成日時：2019年7月14日 18時
