foreverFriendsオリジナル11 ページ22
過トア『着きました紫炎様(戻せ〜！紫炎の馬鹿！)』
心の中愚痴を言う私しかし紫炎には全く聞こえていない
紫炎「閻魔大王ついにこの時が来たこちらにはトアもいる次の閻魔大王はこの私だ」
紫炎側「「わぁー！」」
〜先代閻魔側〜
イツキ「なんでトアはあっちに居るんだよ！」
シン「俺たちのこと嫌いになったのかな？」
ぬらり「トア様はいま紫炎様の仰る通りにしか動かぬのだ」
タエ「まるで...操り人形...」
先代エ「(紫炎なぜ分からぬ今のお前は力の使い方を間違っている今のお前は力に溺れた臆病者だ)」
紫炎「大王の傍に人間か...」
過トア『あの者達は妖怪と友達になり共に戦かっておりました』
紫炎「ひ弱な人間など傍に置いてどうなるというのだ」
過トア『あの者達は紫炎様を変えようとなさって居るのでしょう私には理解できないです(できる！分かるし！元に戻せ！紫炎!!)』
こうして始まる閻魔武道会(誰か私を助けろ！)←
と心の中で叫びまくるが聞こえない←
そしていよいよ始まった閻魔武道会初めに烏天狗を行かせた紫炎様人間達はやられるかと思ったら案外生き残った 当然烏天狗が勝つと思ったが人間達が勝った何故だ...イラッとした私はカマイタチに紅蓮玉を放ったその後紫炎様がお立ちになった
過トア『紫炎様...(戻せといつか私何やってんの！)』
紫炎「もういい茶番は終わりだ閻魔大王私と戦え！」
紫炎は立ち上がり閻魔大王に言い張る
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ベルディナ(プロフ) - 銀狐的なさん» 教えて下さりありがとうございます更新は殆ど出来そうにないですが頑張ります！ (2019年9月15日 10時) (
レス) id: 1934cf0e7e (このIDを非表示/違反報告)
銀狐的な - 仙台じゃなくて、先代だと思います。面白いです！頑張ってください〜 (2019年9月1日 21時) (レス) id: 7f73cc0adf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベルディナ | 作成日時：2019年7月14日 18時
