foreverFriendsオリジナル10 ページ21
ぬらり「トア様今私のことをぬらりちゃ...トア断じて言っておりません( ¯•ω•¯ )」
ぬらり「.....」ゴゴゴ無言の圧
過トア『うわぁ〜ぬらりが怒ってる〜』
先代エ「怒らせたのは主であろうトア」
トア『はっ...そうだった』そう言いながら先代様と話しつつぬらりから逃げております←
その後ぬらりから2時間くらい説教をつけましたがその途中でぬらり...ごめんなさい...と泣き目で言えば
まぁ...今回は仕方なかったですから許しますが...次は気をつけてくださいねと短くすることに成功←
〜トア本体〜
過トア『紫炎...なんでこんなこと!今の貴方は間違っている!お願い!』
紫炎「トアお前まで私を裏切るのか!」
過トア『そうじゃない!お願い!紫炎』
紫炎「もう良い明日の閻魔武道会私のチームで参加してもらう」
過トア『そんな!』←実は嬉しい
そう言って紫炎は部屋から出ていった私はここから出られない...鎖がついて外れない...
過トア『これからどうしよう...(帰ってぬらりにイタズラしたかった)』←
まぁ...考えても無駄か...
過トア『寝よ!』私は考えるのを諦め寝た
だって考えても意味無いもん!
と言うことで数秒で寝たよ疲れたし
でもこの時の私は知らなかった...紫炎が私を連れてきた本当の目的を...
次の日
過トア『よく寝た...(そんなこと考えてる暇本当はないけど)』
烏天狗「起きたか紫炎様トア殿がお目覚めのようです」
紫炎「トア目が覚めたか気分はどうだ?」
過トア『特に問題はありません紫炎様(は?今自分何ていた?様付けしたよねぇ!)』←
紫炎「上手くいっているようだが自我は保っているか流石だな」
過トア『(君の仕業かよ!直してよ!)』
紫炎「では行くぞ」
過トア『はい紫炎様(戻してよ!)』
そしてそのまま鬼闘技場へ
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ベルディナ(プロフ) - 銀狐的なさん» 教えて下さりありがとうございます更新は殆ど出来そうにないですが頑張ります! (2019年9月15日 10時) (レス) id: 1934cf0e7e (このIDを非表示/違反報告)
銀狐的な - 仙台じゃなくて、先代だと思います。面白いです!頑張ってください〜 (2019年9月1日 21時) (レス) id: 7f73cc0adf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ベルディナ | 作成日時:2019年7月14日 18時