ダンス部と科学部がぶつかると ページ11
あー、いちごミルク美味しかった〜
『んふふ』
彩｢キモ。しかもアンタ、ミントの匂いする！｣
『あ、ハッカ油使ったからだよ。』
白衣を来て歩いていると目の前から走ってきた男子
ん？近づいてくる…
『うわっ！』
案の定正面衝突
ただ、痛みが来なかった。
目を開けた時、私を抱き締めるように倒れていた。
後頭部を打たないようにがっちりと手を添えて…
見ると目の前にいたのは知らない人だった。←
？｢ごめん！大丈夫？！｣
なんか、雰囲気が藤原樹に似ている。
誰？
『あのー…』
肌が白い。
ずっとこのまま？！
？｢堀夏ーっ！何して…のわあああああああああっ！｣
叫び声でやっと我に返った男子
堀夏？｢すみません、足痛めませんでした？！｣
そして、手を掴まれ、立たせてもらった。
『すみません。』
堀夏？｢俺、堀夏喜って言います。
もし、良かったら友達になって下さい。｣
びっくりした…
『…なんなんだよ。』
この人はなんなんだろう。
不思議な人。
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美波希(プロフ) - まゆさん» ありがとうございます！ (2019年8月18日 10時) (
レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - この話本当に大好きです！ (2019年8月17日 15時) (レス) id: 5baac4220e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美波希
| 作成日時：2019年4月27日 21時
