今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:95,380 hit
小｜中｜大
↓ ページ23
壱馬side
Aの笑顔がすごく可愛くて､死にそう。
壱馬「A､好きー」
『っ！/////』
顔真っ赤･･･
壱馬「キス､しませんか？」
Aは照れながらもしっかり､頷いた
優しくキスをする
どうしよう。止まらない。
『･･･んぁ･･･ﾁｭｯ･･･かずっ･･･壱馬ﾁｭｯ･･･まっ･･･』
めっちゃ、目がうるうるしてる
ゆっくり、唇を離すと銀色の糸がAと俺の唇の間を引いた。
『壱馬･･･/////』
さっきまでのツンツンとは一転､次はデレデレ
壱馬「これからはもっと激しいキスでもしませんか？」
『却下。』
出会う前の君に伝えたい。
［君は白雪姫なシンデレラ。俺が君を必ず、悲しみから救い出すよ］
A､俺と出会ってくれてありがとう。
Aは最高の奥さんです｡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 317人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXILETRIBE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
イチゴチョコ(プロフ) - ゆーゆさん» 頑張って､作るので楽しみにしていてください！ (2017年5月28日 21時) (
レス) id: 26278ee133 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーゆ - また、続き読みたいです！！ (2017年5月28日 21時) (レス) id: e5b6533fc9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：イチゴチョコ
| 作成日時：2017年5月28日 14時
