キスの時間 ページ13
涼太 side
Aにキスをした時､Aは悲しそうな表情を浮かべた｡
意味が分からない｡
まさか､まだ臣さんの事好きなの？
帰ってきてからAを抱きしめた｡
『涼太､夜ご飯何にする？』
やっぱり､好きだ｡
その笑顔に惚れる｡
初めて会った時から､Aの事が好きだ｡
『涼太？』
もう限界｡
Aの唇に強引に自分の唇を押し付ける｡
『ん？！/////』
Aは顔を真っ赤にしてから自分の髪で顔を隠した｡
照れていて､可愛い｡
本当､いつも反則技を使うし｡
また､キスをした｡
『涼太･･･やめてよ･･･』
何故か泣き出すA
涼太「まだ､臣さんの事が好きなの？」
『涼太は何も思ってないじゃん！
私のことが好きなら許せるけど､好きとかなんにも言わないじゃん！
だから､キスしたら･･･やっぱり､なんでもない･･･
とりあえず､そんな事しないでよ｡』
何かを言いかけたA｡
その事に気付くのは､あとの話になる｡
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イチゴチョコ(プロフ) - マユさん» ありがとうございます！ (2017年8月17日 18時) (
レス) id: 2bf8160870 (このIDを非表示/違反報告)
マユ - 続き楽しみにしています (2017年7月31日 21時) (レス) id: 81c8ed4f3b (このIDを非表示/違反報告)
イチゴチョコ(プロフ) - カイリさん» ありがとうございます！ (2017年6月1日 13時) (レス) id: 26278ee133 (このIDを非表示/違反報告)
カイリ(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます^^これからも頑張って下さい！ (2017年6月1日 13時) (レス) id: 5770dba7a3 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴチョコ(プロフ) - あっちゃんさん» 了解です！頑張ります！ (2017年5月21日 22時) (レス) id: 26278ee133 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イチゴチョコ
| 作成日時：2017年4月18日 20時
