美形野郎と無気力美女

無気力 ページ22

朝起きたら、広臣さんの顔が近くにあって





自分は産まれたばかりの姿に戻った。





あぁ。





この人に抱かれて、途中で寝落ちしたんだ。





でも、痛かったな。





続きしてもらおうかな？




『広臣さん、すみません。』




広臣｢ん？何が？｣




『途中で寝落ちしちゃったから』




そう言うと、深く深くキスをされて苦しい。





『ンっ···』





広臣さんは蜜部に触れた。




広臣｢もう、濡れてる。｣



『やぁ//···そんなんじゃないし/////』






否定することしか出来ない。





ぐちょぐちょと水を含んだような音が聞こえる。




広臣｢じゃあ、昨日の続きをしよっか？｣




そう言って、ニヤリと笑った。




そして、挿入体型に入った。




『まっ！んんっ!!』




広臣｢ん？何？｣





その後はお互いの体を求め合うようにキスをしたり、色々な大人の行為をした。

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