無気力 ページ20
いつ襲われてもいい。
そんな感じで、広臣さんの家に行った。
いつも、読んでいるお気に入りの小説を読むうちに広臣さんは帰っていた。
広臣｢なんの本読んでんの？｣
『心霊探偵八雲』
広臣｢好きなんだ。｣
『うん。』
広臣さんの手が髪に触れる。
『何してんの？』
広臣｢髪触っている。ねぇ、簡単なヘアアレンジしてもいい？｣
『うん。』
ほんの3分ぐらいで、髪が綺麗に結われた。
すごい。
『さすがだね。』
でも、銀髪に似合うかが不安。
広臣｢綺麗な髪の色している。髪の手入れも上手だし、完璧じゃん｣
美容師だった人がそう言うんだよ？
嬉しいに決まってんじゃん。
『あざー』
広臣｢は？ｗｗｗ｣
なんとなく、過ごす時間がこんなにも楽しいんだな。
『す。』
広臣｢意味わからない。普通にしろよ。｣
『うん。』
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おとうふ(プロフ) - イチゴチョコさん» ですねw (2018年4月30日 14時) (
レス) id: 9092651849 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴチョコ(プロフ) - おとうふさん» いいですよね〜。全員www (2018年4月30日 5時) (レス) id: 4558fbb860 (このIDを非表示/違反報告)
おとうふ(プロフ) - イチゴチョコさん» わかります！わかります！ (2018年4月29日 21時) (レス) id: 9092651849 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴチョコ(プロフ) - 美紀さん» はい！頑張ります！あざおです！ (2018年4月29日 19時) (レス) id: 4558fbb860 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 最後のコメント関係ないの間違えちゃいましたすみません更新大変だと思いますが頑張ってください (2018年4月29日 18時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イチゴチョコ
| 作成日時：2017年11月19日 18時
