朝が早い ページ31
今日は2人とも朝が早い。
『ふあ〜…』
壱馬「うわ、欠伸したら俺も欠伸移るやん。」
『仕方ない。よし!お互い頑張ろ!』
そう言うとおでこにキスをして、2人で玄関を出た。
壱馬「そう言えば、今日早い理由は?」
『今日は朝7時から開店するから。』
壱馬「今日だけ?」
『うん、オーナーの誕生日だから。』
壱馬「そっかぁ…終わるのは?」
『いつもよりも早いよ?』
すると壱馬は
壱馬「なら、THE RAMPAGE全員とあってみない?」
そう聞いた。
確かに気になる。
ということで
『壱馬と一緒にいれるなら。』
そう言うと、壱馬は照れくさそうに
壱馬「嬉しいこと言うやん。」
そう言った。
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ひな(プロフ) - はじめまして!このお話、大好きです!あの、最新話のラストの言葉って、壱馬くんに言ってるんですよね?だとしたら、壱馬くんは男なので、「貴女」じゃなくて、「貴方」だと思うんですけど… (2020年4月4日 4時) (レス) id: 1700360fa8 (このIDを非表示/違反報告)
美波璃希(プロフ) - senachanさん» すっごい嬉しいです!ありがとうございます! (2020年3月21日 18時) (レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
senachan(プロフ) - もう、、ヤバいです。この小説面白いです!更新頑張って下さい!! (2020年3月21日 18時) (レス) id: 27ad05f2bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美波希 | 作成日時:2020年2月18日 7時