・オオカミの甘える時 ページ41
壱馬｢A〜、チューしたい｣
うん、予想以上に効果が効いてる！
嬉しい
そして、
壱馬｢馬鹿だなぁ。Aは。｣
そして、壱馬は押し倒した。
ん？あれ？
『えっとー』
壱馬｢A、俺が簡単に甘えると思った？｣
そして、強引にディープなキスをした。
抵抗したくても気持ちよさが勝ち体が痺れてる。
壱馬｢なぁ、食べられる前に聞かせろ。非通知ってなんや。｣
もしかして…
『壱馬、知ってたの？』
壱馬｢アホ。Aのことなら、知っとるわ。｣
あーあ。せっかく、バレないと思ったのに
『最近、非通知で迷惑電話ばっかりかかってくる。』
壱馬｢それで？｣
『あの…｢尻軽女｣とか｢別れろ｣とか言われているんだけど。まぁ、そこまではいいのよ。』
壱馬｢いや、よくねーだろ。｣
『ただ、どうやって私の電話番号知ったのかなーって思ったし…逆探知の方法ってどうするんだろうって…』
壱馬｢…あのなぁ、逆探知はしちゃダメだろ。｣←
『公衆電話からかかって来るから？』
壱馬｢それもそうだけど、ある意味怖い｣
『まぁ、スマホ乗り換えしよーかなって思っていたから解約して新しくしたいしちょうど良かったかも。』
壱馬｢だからと言って、なんも相談しないのはダメ。あー、そうだ。今日、抱けねぇな。｣
『あー、んだね。明日、早朝だから1発やってから寝よ。』
壱馬｢今日だけは優しくする(笑)｣
そして、本当に優しく抱かれた(笑)
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美波希(プロフ) - 長谷川サブ太郎さん» ありがとうございます！ (2020年1月5日 9時) (
レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
美波希(プロフ) - あややんさん» ありがとうございます！ (2020年1月5日 9時) (レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
美波希(プロフ) - サクラさん» 大丈夫ですよ！今後の作品の参考にさせていただきます！ (2020年1月5日 9時) (レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
美波希(プロフ) - サクラさん» んー…実を言うと語学とか含んでいきたいなぁと考えていたので、この小説ではハーフ設定にしています。 (2020年1月5日 9時) (レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
美波希(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます!! (2020年1月5日 9時) (レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美波希
| 作成日時：2020年1月3日 16時
