・告白 ページ33
丁度、アルバム発売が決定された時はもう本当に知名度が上がったと思う。
THE RAMPAGEの活動のみならず、ソロ活動をするなどといったドキドキすることも増えた
『THE RAMPAGEの曲ってかなり濃いね〜』
樹｢確かにそうですね。Aさんに似合う曲はFRONTIERSって思います｣
『えー、一番好きな曲じゃーん。』
樹｢え？！そうなんですか？Knocking Knockingじゃないんですか？！｣
『全部好きだよ？やっぱり、FRONTIERSのダンスがすっごい好きで〜』
樹｢ダンス馬鹿ですもんね。｣
『よく言ったな。樹、シバく』
樹｢翔平が代わりにシバかれたいらしいですよ。｣
『…え、怖。』
翔平｢Aさん！辞めてください！ダメですよ？！｣
『大丈夫大丈夫。山彰さんが優しくシバいてくれるよ』
笑っていると壱馬が手を引いてきた。
『ん？』
壱馬｢ちょっと｣
二人きりになった時に
壱馬が男らしく
壱馬｢好きだ。｣
そう伝えた
告白される経験がなかった私にはドキドキする。
『ありがとう』
壱馬｢Aが好きになるまで、俺はずっと諦めないから。｣
頑張ろう
『うん』
私も言わなきゃ
『壱馬、好きだよ。』
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美波希(プロフ) - 長谷川サブ太郎さん» ありがとうございます！ (2020年1月5日 9時) (
レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
美波希(プロフ) - あややんさん» ありがとうございます！ (2020年1月5日 9時) (レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
美波希(プロフ) - サクラさん» 大丈夫ですよ！今後の作品の参考にさせていただきます！ (2020年1月5日 9時) (レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
美波希(プロフ) - サクラさん» んー…実を言うと語学とか含んでいきたいなぁと考えていたので、この小説ではハーフ設定にしています。 (2020年1月5日 9時) (レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
美波希(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます!! (2020年1月5日 9時) (レス) id: 56e0b0ff5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美波希
| 作成日時：2020年1月3日 16時
