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貴『それから一年前二人でジャニーズを好きになってJrが好きになった。
お兄ちゃんとかと暮らしてる時私はお兄ちゃんが、ジャニーズとは知らなかった。というより教えてくれなかった』
め『めいは岸くんを好きになってAが�盒兇�ん。好きになってJrのこと知っていく内にAの様子が変になってった。
聞いたら…。｢なんでお兄ちゃんがおるん…｣って』
貴『私は家族の皆にとって要らない存在って気づいた。』
紫耀『A！』パシッ‼‼
貴『いった…』
紫耀『アホちゃう？いらない存在？んな訳ないに決まってるやん‼』
貴『じゃ、なんでAの事捨てたわけ？』
紫耀『それは…』
貴『はぁ…』
玄樹『まぁ、２人とも落ち着いて？。これから二人はどうしたいの？』
紫耀『俺は…できればAと暮らしたい』
貴『は？』
め『え？』
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作者名：ゆーな | 作成日時：2017年6月29日 15時
