【wrwr!】BL漫画を読んでいたら、ホ○にバレた件【男主】【学パロ】

昼だァァァァァそして事件？が起こる！！ ページ3

今はもうお昼だよ！時間が進みすぎなのは
作者に言え。間違えた！
駄作者に言ってね☆
sa「やめてやめて！石を投げないで！！」

『うるせえ駄作者。今僕はB&Ｌを見てるん
だよ！！』

sa「マジで！？見る！！」
Ｂ&Ｌ を見てるところは屋上のドュ真ん中すよ
ドュ真ん中。
流石に同級生には見つからんやろ。(フラグ)

『うわ〜良。』

sa「わ〜かる〜」
あ、なんか嫌な予感がする。
まぁいっか☆

pe「何読んでるん？」

『あべべべべべ』
デスヨネー

皆さん聴いてください。
現実逃避(かっ○寿司のcm風)
ふたり〜にやにや び〜えるまんがを
よ〜んでたら〜しの〜びよ〜るぺ神に気づかず
ハイオワタ(^O^)

sa(僕、帰るね。んじゃ)

『ダサクシャァァァァァァァァ
ユルサンゾォォォォォォォォォ』

pｅ「……そんなにBLに興味あるのぉ？」
おっとしんぺいさんニヤニヤしていらっしゃる
ではありませんかヤダー

どんっ(押し倒されたってさ☆)
『わっ』
あやややや危険人物じゃありませんかヤダー
助けて…(本音)
速報です。
しんぺいさんのお目目が狼のようになって
おります。現在下にいるAさんは
心肺停止の状態で発見されると思われます。
助けて…(本音)

pe「………」ジー

『…/////』
助けて…(本音)
そんなイケメソなお顔で見られたらA君
困っちゃうじゃない！
助けて…(本音)

バン！！！(ドアが開いたってさ☆)
よかった…助けが来た…作者かな…

？「何しとんじゃァァァァァ」
あ、ももの声がする…
よかった…
それからの記憶はまったく覚えていない。
気付いたら僕は、保健室にいました。

『ん……』パチッ

ito「A！！！」

『あ、もも…』

ito「も〜心配したじゃん…」

『ごめんね〜でも僕的にはおいしかった気が
する〜』

ito「まぁ僕もおいしそうやなって思ったけどさ〜」

『おいしかったぜ〜』

ito「おいしかったならOKです。でも…」

『ん？どした？』

ito「怖かったら大声で叫べよ。叫んでくれたら
僕が助けに行くから。ね！約束！」

『え、うん。』

キーンコーンスープ(チャイムで遊ぶな駄作者)

ito「チャイム(笑)なったよ。歩ける？」

『え？うん。』

ito「んじゃ早く戻ろ！」

『うん！！』
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こんちゃ短くてごめんね！いぬみやです！
しんぺい神さんの口調がまだ掴めねぇ…
昔の動画ってニコ動にあるのかな…
見てきます…

皆集まれ〜授業の時間だよ〜→←朝ダァァァ！！！(発狂)

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