ころんくんのびっくり箱

▽嫉妬。《 リクエスト ページ6

「ちょるぅとくん...やめ」

る「でさ」

「ん...さりげなく莉犬くんdisるんじゃないよwww」

こ「A...？」

「...」

ころちゃんさっきから話しかけすぎwww

可愛いなぁ！

ちょっと無視しよwww

こ「A？」

「でさ！」

こ「A？」

「...そっか」

こ「ごめんね？もう限界...」

そうしてスマホを取り上げようとする

「やめてっ？？」

お願いするも

あっけらかんとスマホをとりあげられる

こ「るぅとくん、いま僕達デート中だから！」

「そうなんですか」

「！？」

ちょっるぅとくんもそんな簡単にきらないでよ

「A？」

「...」

こ「そんなむくれないでよ」

「だって...」

こ「ごめん」

そう言ってころちゃんはむぎゅって抱きしめてくる

ほんとずるい

こ「でもさ...嫉妬させた方が悪いよ」

「っ〜〜/////」

ころちゃんの肩に顔をうずくめて言った

「...ばか」

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更新遅いですねすいませんでした(´；ω；｀)

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