無能なお姫様【wrwrd!】

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tn「なぁなぁ、Aこれほんまにええんか...？」

『別にいいよ、これくらい！お父様にも許可済みよ！』

tn「は、はえ〜(白目)お金持ちって怖いんじゃぁ〜...」

『あははw』

tn「もうこんな時間か皆もう学校来るんとちゃう？」

『そうだねー...あ、トントン！』

tn「なんや？」

『手伝ってくれてありがとう！』

tn「べっ...別にこれくらいええよ...///////」

あれ？

『ねぇ、トントン。顔...赤いよ？』

tn「きっきのせいや気のせい！今日暑いからや！」

『あ、そっか！確かに暑いね〜窓開けよっか！』

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

『んーーー！！！涼し〜！』

tn「せやね...って、あれグルッペン達やない！？」

『ほんとだ！！やっばい』

tn「なんか証拠に残るもん...ないよな？」

『うん！あ、あと最後に1個いいかな？』

tn「ん。ええよ。」

『えっとね＿＿＿＿









皆の前では私の事いつも通りに扱って(接して)』

tn「.....え？

な、なんでや？」

『...いいのいいの！そっちの方がトントンにも私にも都合がいいからさ！』

tn「まぁ、Aが言うならええけど...」

『ありがと！』

tn「お、おぅ.../////」

よっし！あとは時間になるのを待つのみ！

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