５〜きらる〜 ページ7
お姉ちゃん私頑張るからみててね。
とか言って、本当は自分がなりたいだけ。
お兄ちゃんはふつーにサラリーマンやってて、
『私の夢は程遠いか・・・。』
薮「さっきからなんなんだよ。
何話してたのかと思えば、
夢は程遠いって言ってさぁ。」
『お兄ちゃんにはわからない。
宏太お兄ちゃんには一生わからない。
もう風呂入ってくる。
夜はコンビニ弁当でもすれば？！
風呂入って寝る。』
薮「ちょっと・・・。
サッカーの試合時間までに間に合えばいいか。
買ってこよ。」
ガチャ
ようやくいなくなった。
風呂きもちー。
数分後
ベットにダイブ！
気持ちいい。
うん・・・
お休みなさい・・・
薮side
コンビニ弁当を買おうと思ったら、
光がいて、
タイミングよかったので、
光にごちそうになった。
なんか申し訳ないわけで、
薮「ごめんな。」
光「まぁそういう日もある。
(Aちゃんの夢は俺らのマネージャーなんだからさ。
Aちゃんが教えてくれたんだけど。)
切れるよそりゃぁ、薮の方がうまくいってるんだからさ。」
薮「はぁ？！何のことだよ。」
光「ちゃんと妹の夢がわかれば、お前にもわかるよ。」
薮「なんだよ・・・・。」
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しおり(・ω・)(プロフ) - あ、わかったよー (2016年5月29日 21時) (
レス) id: 3075ffb543 (このIDを非表示/違反報告)
しおり(・ω・)(プロフ) - サブ管理者になってない… (2016年5月29日 20時) (レス) id: 3075ffb543 (このIDを非表示/違反報告)
しおり(・ω・)(プロフ) - どうしよ！パスワード忘れた( (2016年5月29日 15時) (レス) id: 3075ffb543 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天の川 歌葉 | 作者ホームページ：https://kakuyomu.jp/users/utaha0927
作成日時：2016年5月5日 18時
