初恋だって、実ります。 (ページ19)

今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:9,556 hit

17きらりんでーす☆☆（（殴ページ19

貴女ｓｉｄｅ

柊さんは、

改心をしたらしいが、

柊「や～ま～だ～く～ん～♡♡♡♡♡」

ものすっごく気持ち悪い。

そんなところに知念君このときだけ真剣で神様かと思った。

『知念君おはよう！』

知念「おはよう。

あの子どうしたの？

頭のねじでも外れちゃった？

あっもともとだっけ？」

『アハハ(苦笑

相変わらずの毒舌コメント。

でも助かった。

教室行こう！』

知念「尾っ慧」

『伊野ちゃんいないけどね。』

柊「山田君私ね・・・」

声が遠のいていく。

これでいいんだよね。

知念「教室の前に涼介なんじゃない？

涼介のこと好きなんでしょ？

あのまま柊といてもいいの？

行ってきなよ。

あと、僕も口実に使って。」

『ありがとう。』

もう知念君にも私の気持ちはばれてた。

なら山田君に伝えたいことを、

言うまで。

『山田君！！』

山田「何？」

『急ぎの用事ごめんね柊さん

でも知念君と山田君であることを報告しないとだから、

借りてくね。』

山田「じゃあな。」

その後裏庭。

ここは人気がないから、

話をするにはちょうどいい。

皆ありがとう。

そんなこと考えていると、

山田「あのさ・・・」

山田君から話しかけてくれた。

山田ｓｉｄｅ

知念を口実に俺を柊のとこから連れ出して歩いて来て、

人気のない裏庭についた。

此処なら話をしても大丈夫。

今俺の気持ち伝えよう。

山田「あのさ・・・・・」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

しおりんりん！

伊野ちゃん可愛すぎだよねいたじゃん。

この後よろしくです！

ガンバレッツゴー！