今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:16,019 hit
小｜中｜大
06 ページ6
;
この日から小瀧くんの態度は当初よりも変わって、
今日の朝なんて私にあっかんべーなんてしてさ、！
本当にあんな人のどこにみんな惚れたのか！
全然わからないよっ、！
南「どうなの〜？小瀧くんは相変わらず王子様？」
「もう最悪だよっあんな奴！大嫌い」
南「酷い言いようだねぇ、、」
「南も同居したらわかるって！！」
南「あ、！噂をすれば小瀧くんだけど、」
南が指さす方に確かに小瀧くんがいた。
その視線に気付いたのか私の方を見ると笑いながら私に向かって手を振った。
何あれ！？
朝の態度とは全然違うしムカつくんだけどっ、
南「あれ絶対Aにだったよね〜いいなぁ、イケメンと同居したらそーいうのできて羨ましいっ！」
「だーかーらっ！有り得ないからっあんな奴！」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 297人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：m． | 作成日時：2019年1月1日 19時
