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ミョンホくんがツンツンとしても
わぁぁぁあ！の顔から固まって動かないスングァンくん。
なんて可愛いんだ君たち…！！！
ディノくんは、私に突撃して私に捕らえられてキャッキャウフフしてるんですけども。
スングァン｢ほ、本当に、僕のお家に…いる｣
なんだか、大物芸能人になった気分…
なんだろう、悪くない。
ディノ｢抱っこ！！｣
｢えっ！今してるのに？？｣
ディノ｢もっと抱っこ！｣
待ってディノくん、それ以上可愛いこと言うと
私、鼻血でちゃう。
エアー鼻血ならさっきからドボドボ出てるんだけど
いや待てい。
私は勉強しに来たのでは…？
いや、天使がいるのに勉強とか、する必要…
ないか！
ホシ｢はいはい、そこまでー。Aは勉強しに来てるんだから｣
ディノ｢勉強？たのちいの？｣
｢楽しくないよ…｣
ミョンホ｢僕、好きだよ！算数？できるの！｣
｢え！凄い！私より優秀！！｣
凄くないですか？ミョンホくん。
勉強が好きって…それだけでも凄いのに
算数しちゃうの？
え？なに？英才教育？？
ジュン｢好奇心旺盛だからなー｣
｢…エジソンを超えるかもよ…！？｣
ジュン｢親バカならぬAバカだ！｣
｢待ってそれ、すごい貶されてる！！｣
バカは否めない。
そんなことよりも、スングァンくん、固まりすぎじゃないかな？ん？
いや、可愛いけど、そろそろいつもみたいに
こう、抱きついてくれてもいいのでは？
｢スングァンくん…？｣
スングァン｢ひゃっ！｣
｢どうしたの？緊張するの？？いつもの私だよ？？｣
スングァン｢いつも、の？｣
｢うん！スングァンくんがこっち来てくれないから寂しくてきちゃった｣
モジモジすると、スングァンくんは遠慮がちに私に抱きついてくれた。
モジモジと、抱きつきのダブルコンボ頂きました…！！！
｢ミョンホくん達、スングァンくんのこと待ってるよ？遊んでおいで？｣
スングァン｢…遊ばない…｣
｢どうして？｣
スングァン｢お勉強、見る！｣
え、大丈夫かな？素晴らしくつまらないと思うのだけど。
ホシ｢後でちゃんと行くから、混ざりなさい。｣
スングァン｢ほんと？｣
ホシ｢ほんとほんと。Aもちゃんと連れてくるから｣
こくんと頷くスングァンくんが可愛すぎて離したくなかったのだけど致し方ない…
マイエンジェルと戯れるために
勉強でもしますか。
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ぴよだんご(プロフ) - skyさん» いいですね！是非セブチトークしましょう！ (2020年5月30日 10時) (
レス) id: 4f36815b2b (このIDを非表示/違反報告)
sky - 更新ありがとうございます！ぴよだんごさんが良ければ，この感想の場でセブチトークしませんか？ (2020年5月30日 10時) (レス) id: 80de99094f (このIDを非表示/違反報告)
ぴよだんご(プロフ) - skyさん» 浮気しそうな気持ち、分かります！！私はウジペンですよ！ (2020年5月29日 10時) (レス) id: 4f36815b2b (このIDを非表示/違反報告)
sky - ホシくん！かっこよすぎ…。ディノペンよりのオルペンですが，浮気しそう。ぴよだんごさんは誰ペンですか？ (2020年5月28日 22時) (レス) id: c4dbf3b45e (このIDを非表示/違反報告)
ぴよだんご(プロフ) - skyさん» ネタバレになるので出来ませんが、楽しみにしててください！ (2020年5月23日 13時) (レス) id: 4f36815b2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴよだんご
| 作成日時：2020年5月9日 19時
