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バスローブジョシュアさんが頭から離れないまま時間は流れていくもので
ドギョム｢ヌナ！海行こ！海！｣
｢海…！！行きません！！｣
ドギョム｢え！？なんで！？｣
海、行きません。
私、泳げません。
小学生の頃、溺れて以来、水は敵です。
いくらドギョムくんの頼みでも絶ッ対に嫌！！
｢お、乙女の秘密…的な？｣
ウジ｢あはぁっ…！！乙女っ…いねぇ…！！｣
誰か！うーたんにおしゃぶりを！！！
この失礼なベイビーの口を塞いで！！
ジョンハン｢乙女っ…！！あははっ！！｣
｢失礼すぎますよ！2人とも！！｣
泳げないと言ったところでバカにされると思ってはぐらかしたのに…！！！
ドギョム｢行こーよ！お願い！ヌナ！！！｣
｢や、やだ！｣
ウジ｢俺も行かない｣
ドギョム｢え！なんで！お願い！！ウジヒョン！！！｣
あれ？うーたんも行かない？
これはあれですか？うーたんも泳げないとか？
ウジ｢暑い所にわざわざ行く意味がわからない｣
ジョンハン｢ま、焼けるの嫌だしな｣
どこの女子でしょうか、ユンジョンハンさん。
焼けるのが嫌！？
そんなこと考えてもなかった私の女子力の無さよ。
ジョシュア｢いいじゃん、海。俺はいいと思うけど？行こうよ、Aちゃん｣
｢えっ…いや…でも…い、行きません…！｣
ジョシュアさんが行くなら凄く行きたいけど
それよりも泳げない方が勝ってしまうんです！！
ジョシュア｢ふふっ、だーめ。いいから参加ね？｣
｢えっ…！でも…み、ずぎとか…持ってませんし…！｣
ジョシュア｢ふふっ、俺が選んであげるよ？｣
どんなに否定することを言っても、ジョシュアさんが片っ端からその逃げ道をへし折るから
結局参加に。
悪魔ユンジョンハンさんとベイビーうーたんはドギョムくんのお願いに負けて参加に。
ジョシュア｢楽しみだね？Aちゃん｣
｢お、泳げないのに…｣
ジョシュア｢いいの。俺がAちゃんの俺好みの水着を着た姿が見たいんだから｣
｢えっ…!?そ、そんなにハードル…上げないでください…！｣
心臓、しっかりしてください。
機能してください。
ジョシュア｢上げてないよ？だって、絶対可愛いから｣
あ、無理です私。
海に行く前から、自分の熱でやられてしまいそうです。
ジョシュア｢あ…俺以外にも見られるのは…嫌だなぁ｣
なんて、ジョシュアさんの冗談だって思ってるのに間に受けてしまう私。
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ぴよだんご(プロフ) - ☆白いちご☆さん» わわっ！嬉しい！！！土日全力で頑張りますね！！！私もそう言って貰えて幸せ者です！ (2020年10月3日 0時) (
レス) id: 4f36815b2b (このIDを非表示/違反報告)
ぴよだんご(プロフ) - yukinaさん» わぁぁ！嬉しすぎるお言葉！！！続編出来たのでよろしくお願いいたします！！！ (2020年10月3日 0時) (レス) id: 4f36815b2b (このIDを非表示/違反報告)
☆白いちご☆(プロフ) - 土日だけでも全然続編出してくれるなんて幸せ者です！！！ (2020年10月3日 0時) (レス) id: 769aca1689 (このIDを非表示/違反報告)
yukina(プロフ) - 続編！！！わあああ！楽しみ！待ってます(><) (2020年10月3日 0時) (レス) id: 519d369f6d (このIDを非表示/違反報告)
yukina(プロフ) - ぴよだんごさん» ぜひ！キュンがまだまだ不足してますので！わあああ頑張ってください！！ (2020年9月29日 23時) (レス) id: 519d369f6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴよだんご
| 作成日時：2020年5月30日 20時
