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何故か私はジョシュアさんの家にお邪魔してます。
凄くいい匂いで、すごく綺麗で女子顔負けのお部屋なんです。
ジョンハン｢下級生物、お前も来る？｣
ドギョム｢ヌナも来ましょーよ！！｣
ライブも終わって、感想と挨拶をしたら帰ろうと控え室にお邪魔するなりそう言われて私の頭の上には無数の？が浮かんでいた。
ウジ｢打ち上げ、来れば？｣
｢え、いいのかな？私メンバーとかじゃないのに…｣
ジョシュア｢ふふっ、おいで？Aちゃんがいる方が楽しいから｣
｢…行きます…！｣
むしろ邪魔なんじゃ、なんて思ったけどジョシュアさんにおいでと言われたら行くしか選択肢がないんです。
で、てっきり私は外食だと思ったら
急にスーパーでお買い物をして
ジョシュアさん宅に。
ジョシュア｢ごめん、男しか上げないと思って適当に掃除したから汚いかも｣
｢えっ！い、いえ！私の部屋より綺麗というか…！！女子顔負けで！！！｣
ジョンハン｢下級生物の部屋よりは綺麗だろ｣
｢ジョンハンさん失礼！！！｣
絶対来たら、え、お前すごいじゃん。って言わせるくらいピッカピカにしてやる…！
他の人が言うと説得力が違うのに…！！
好感度落ちた。
絶対落ちたよ…
ジョシュア｢え？何。ハニ、Aちゃんの家行ったことあるの？｣
ジョンハン｢さぁーな｣
｢え、無いですよ！！天に誓っても！｣
え、何このエセ天使。
なんで来た事ないのに来た感じに返事するの！？
勘違いされちゃうのに…！
やっぱり、ユンジョンハンさんもジョシュアさんが好きだから私の恋を邪魔する気なんだ…
恋敵め…！！
ジョシュア｢ふふっ、天に誓っちゃうんだ｣
｢は、はい！天に誓います！絶対無いので…！｣
ジョシュア｢ふふっ、そっか。…ハニには後でお説教しないと｣
そう言ってユンジョンハンさんのところに行ってしまったジョシュアさん。
うん、私もなにか手伝おう。
ドギョム｢ヌナって…料理できるんですね｣
｢え！何その意外！みたいな…き、傷つくよ…？｣
ドギョム｢あ！ごめんね！ヌナ！凄いなぁって！ね！？ウジヒョン！｣
ウジ｢ん？んー、ギャップってやつじゃね？｣
｢それは…私にキュンとしたってこと？！ウジくん！｣
ウジ｢それはありえない｣
ありえないは傷つく案件だよ？ベイビー。
ジョシュア｢俺は、キュンとしたよ？Aちゃん｣
…やっぱり、ジョシュアさんだけです。優しいの
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ぴよだんご(プロフ) - ☆白いちご☆さん» わわっ！嬉しい！！！土日全力で頑張りますね！！！私もそう言って貰えて幸せ者です！ (2020年10月3日 0時) (
レス) id: 4f36815b2b (このIDを非表示/違反報告)
ぴよだんご(プロフ) - yukinaさん» わぁぁ！嬉しすぎるお言葉！！！続編出来たのでよろしくお願いいたします！！！ (2020年10月3日 0時) (レス) id: 4f36815b2b (このIDを非表示/違反報告)
☆白いちご☆(プロフ) - 土日だけでも全然続編出してくれるなんて幸せ者です！！！ (2020年10月3日 0時) (レス) id: 769aca1689 (このIDを非表示/違反報告)
yukina(プロフ) - 続編！！！わあああ！楽しみ！待ってます(><) (2020年10月3日 0時) (レス) id: 519d369f6d (このIDを非表示/違反報告)
yukina(プロフ) - ぴよだんごさん» ぜひ！キュンがまだまだ不足してますので！わあああ頑張ってください！！ (2020年9月29日 23時) (レス) id: 519d369f6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴよだんご
| 作成日時：2020年5月30日 20時
