家に帰ったら元クラスメイトが居たんだけど？【ツイステ】

『まじかよ』エ『まじだよ』 ページ2

瑠樹side

『はぁーーーーーー！？』

そうこの叫び声を上げた原因はほんの少し前の事…

私は瑠樹☆
元NRC生だよ☆

でも元の世界に帰ってきたの！
はぁ、まじかよ

まぁ、いっか
とにかく自己紹介とか無しで今、高校行って疲れてるからさ☆

【ガチャ】

ガヤガヤ

ん？なんだろう騒がしいんだけど

？「――――」

？「――――」

？？？なんなんだろう
は！！ま、まさか泥棒？

そして、少し進んで見ると

全ー瑠樹「『あ』」

『え？』

？？？

【ガチャ】

【ガチャ】

『…？？？』

デュ「えーっと、だな監督生その現実だから、何回も閉めて開けるの繰り返しをしないでくれないか？」

『…おう、てかなんでここにいんの？』

エ『えっと、その』

『てか、なんで全員いつもより小さくなってんの？』

リ「これはね？その…」

『ま、まぁ落ち着こう』

『で？最初から分かりやすく説明してくれない？』

リ「あ、じゃあそれは僕が…」

ーーー回想ーーーーーーーーーーーーー

全「か、監督生が帰った〜！？」

ク「え、えぇはい」

エ『え？あの監督生が？』

デュ「ほら、エース行くぞ」

エ『え？何処に？』

デュ「監督生の世界に行く方法を探しにだ」

エ『あぁ、そうだな』即答

リ「待って」

エ『り、寮長今回だけh』

リ「何言ってるんだい？僕も手伝うよ」

デュ「りょ、寮長！！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

リ「で、まぁ見つけてやったんだけど、全員キャパオーバーしてしまって」

『…皆さん学園長の話って聞きました？』

レ「そういえば何か言ってたが、夢中になってて聞いてなかった」

『はぁぁぁぁぁぁ』

リ「ど、どうしたんだい？」

『一つ言わせて貰いますと…行き来出来ますよ？』

全「え？？」

『だから行き来出来ますよって』

全「まじ、かよ」

『はいまじです、因みにあなた達これからどうするんです？
流石にその格好では戻れないですよ？
戻れてもお世話する人が居ませんよ？』

ケ「え？お世話してくれないの？」

『いや、まぁ私はいいんですけど大丈夫ですかね』

ト「何がだ？」

『ん？あぁ、学校ですよ
私もですけど、一番は貴女達ですけど』

リ「それについては学園長から許可を貰って来てるから安心して」

『さ、流石ですねんじゃ、一応担任に電話しますか、少し待ってて下さい』

【ガチャ】

ーーーーー
はい☆
こんにちは皆さん
今は眠気がない状態なんで、めちゃ更新できそうです☆では！！

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