第三話「神様を殴りたくなった〈凪編2〉」 ページ5
凪side
『冗談は置いといて中条凪です宜しくお願いします
森鴎外さんに中原中也さん』
よっしゃ格好良く決まったで
中「おい何で俺の名前を知ってるんだ?」
『え?いやだってこの大きな部屋入る前に名字自分で名乗ってましたし
名前なら其処にいるロrゲフンゲフン森鴎外さんが名乗っていたじゃないですか?』
森「…ふむ君は中々頭が回るようだね」
ふっこの僕だからな
当たり前じゃないか?←←←←←
中「(そうだった//はずかしい)」
可愛いねぇ?
弄りたい←←←←
『まぁ自慢できる物の一つですからね!( ・`д・´)』
森「急だがポートマフィアに入らないかい?」
は?
めちゃくちゃ入りたいんだけど?
だが此処は落ち着け
『えっーと?…
まぁ今から出す条件が守られるなら良いですけど?』
ふっその条件は
僕にとっては最高の事だがね!
森「ふむその条件とはなんだい?」
『まず一つ目
ちょっと敬語面倒くさいのでタメ口で話して良いこと
二つ目は
余り面倒臭い任務はやらないことぐらいですね!』
そう!
僕は自分が楽できるような条件を出したんだよ!
中「(独特な条件…)」
森「いいよ」
ありがとう神様
だが私達をトリップさせた
神様は許さん
『ならポートマフィアに入りますよ!』
森「そうかい?
なら宜しくね!
凪ちゃん!」
『ハイです』
森「そういえば異能力は持っているかい?」
『ハイ?
持ってますが』
中「もってんのかよ」
『はい!』
なんか僕が持ってるとダメだったのかな?
まぁそんな事気にしない←←←←(流石メンタル合金)
ん?何か今誰かに貶された気がする…
あぁー考えるの面倒臭くなってきた
だからいいや←←←←
森「どんな異能力か教えてくれるかい?」
『あ、はい!』
因みに、僕が持ってるって知ったときは写ってなかったね
回想に入るよ
〈回想〉
【ピコん】
?なんだろう
えーっと?
《無事付いたかな?
まぁそれはそれとして
君の異能力について説明するよ!
名前は「夢物語」で内容は"想像した事を実行できる"だよ!
チートだよ!後、人間失格も効かないよ!
後は、家だね此れは4人で一つの家だね
場所は此処だよ
Goo○leマップで調べて見てね!》
は?こいつ
マジ許さねえ
まぁ百歩譲って異能力がチートだからいいが
〈終了〉
その後、中也君と会ったよ!
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けんまおし1016(プロフ) - 名前って固定なんですか? (2022年7月30日 7時) (レス) @page2 id: 92260459e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雷風 | 作成日時:2020年9月8日 18時