文ストごっこをしていたら何故かトリップした（泣） (ページ37)

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第三十三話「〈凪編〉人虎捕獲作戦！」ページ37

凪side

はい！皆様こんにちは凪です！
やっとここまで来たって感じがします
コンが活躍してくれる事を願って頑張りたいとおもいます！

まぁ、捕獲しちゃったら原作が無茶苦茶になるんで手加減するようにとは云ってますけどね？
まぁもし本当に危ない時は僕が止めるから大丈夫だろう

僕って自画自賛が激しい気がするんだよねだって、今も「僕が止めるから大丈夫だろう」だよ？うーんま、いっか！←(やはり「ま、いっか！」ですまされてしまう)

『うわーでも裏方作業って何すればいいんだろうか』

直感でやればいっか！
どうせ慎重に考えたって作者が僕の分まで頑張ってくれるしさ！←(メタい！あと、なんで人任せ！？)

まぁ、取り敢えず頑張ろう！

コンside
皆さんこんにちは！
あ、始めまして！コンと申します！
…主の番を奪っていいのでしょうか…ま、まぁ大丈夫でしょう！

えっと樋口さんという方と一緒に向かうので少しは緊張は和らぐとは思いますけど…頑張ります！！

あ、今は探偵社に入ったところです

谷「えーっとあの調査の依頼だとか…それで」

太「美しい、睡蓮の花ごとき果敢なくなくそして可憐なお嬢さんだ」

樋「えっ！？」

太「どうか私と心中していただけないだろu」

【スパンッ】×2

樋「！！！！？？？」←(混乱してます)

わぁ、これが主が言っていた「変人」という奴かなるほどだから変人には近づかない方がいいのかやっぱり主は物知りだな～

国「あ、気にしないで下さい」

コ「あ、それでですね依頼というのがわが社のビルヂングの裏手に…最近善からぬ輩が屯している様なんです」

谷「(隣の人だけど普通に再開したした…
変人慣れでもしてるのかな？)善からぬ輩ッて？」

樋「分かりませんですが襤褸を纏って日陰を歩き聞きなれない言葉で話すとか」←(すいません他に言葉が思いつきませんでした。)

弥「そういうのは密輸業者の類いじゃないですか？」

国「弥生のいう通りだ軍警がいくら取り締まっても船蟲の様に湧いてくる港湾都市の宿業だな」

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皆様こんにちは一つ朗報があります
実はですねなんとなんとですよ

1000hitが超えました！！
皆様のおかげです！これからも宜しくお願いします！

中途半端な処で終わってしまいすいません☆←((殴

更新遅くなってしまいすいません
他の方の作品見てました←(は？)
すいませんあ、後裏話やNGシーン的なのをしたいと思っていたのでやります

楽しめていただけたらと思います
では！