文ストごっこをしていたら何故かトリップした（泣） (ページ32)

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第二十八話「〈弥生、留衣編〉前職当てゲーム」ページ32

留衣side

やぁやぁ皆さんこんにちは留衣です
どうやら今回の話は私視点から始まるようですね
まぁいいや←

今はうずまきにきてます
うずまきっていい喫茶店だわ～
明日もきt

谷「すいませんでした！！」

…は？私の言葉遮られたんだけど？
その事に謝れよ

留「……(圧)」

谷「？？？」

弥「まぁまぁ落ち着いて留衣」

敦「あはは(;ﾟ∇ﾟ)」

本当意味分からない
皆どうなりたいのかな？殴られたいのかそうか分かった分かった本当にやろうかな？
どうしようかな～うーん

国「谷崎謝る事はない
これも仕事の一環と思えばいい」

太「という割には結構ノリノリだったじゃない？
「独歩吟客」！」

国「違っあ、あれは事前の手筈通りにやっただけで」

本当に探偵社に入って大丈夫なの？／(^o^)＼
やっぱり凪がいるポートマフィアに入りてぇそうしたら凪が居る分まとも(？)だと思うんだけど…

弥「(…前職当てクイズの時なんて答えようかなそれに留依がヘマしないように頑張らねぇと)」←←←←

クッション！！
結構大きいクシャミ出たわ
まぁ心の中だけでしたけどね誰か私の事でも噂してんのかな？まぁ馬鹿にしてるわけではないだろう←謎の自信(*´･ω･)

国「まぁ貴様達今日から探偵社の一隅
故に周りに迷惑を振り撒き社の看板を汚す事は許さん
特に、太宰！貴様は！」

太「あの美人な給仕さんに「頸を絞めて」ってお願いしたら応えてくれるかな」

国「貴様の頸など俺の手で絞めてやろう！」

弥「…周りに迷惑を振り撒く先輩…
あんな風にはならなければ迷惑を振り撒かないと…なるほど勉強になるな」ﾎﾞｿｯ

太「ん？弥生ちゃん何かいった？」

弥「…いえなんでもありませんよ」

弥生バッチリ失礼な事言ってたんだけど…まぁ本当の事だし仕方ない、か←←

ーーーーー
皆さんこんにちは
雷風です…すいません更新が遅くなって
実は最近ツイ◯テにはまりまして、サーセン(伏せ字ってした方がいいのか分からなかったので一様しておきました)ｷr(ry

( ﾉ;_ _)ﾉ本当にすいませんめっちゃ反省してます。
って事でツイ◯テの夢小説作りまs(ry
いや、聞いて下さい！反省はしてるんですよ！？だけど衝動的に作りたいって思いまして(あ、ツイ◯テ知らない方は申し訳ありません)

で、本当に作ります。
すいません

明日一気に更新しますね！………(多分)
で、では！