あのね、ドキドキして。【リク】 ページ7
あのね、貴方をドキドキさせたいの＿
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Nakamu
「っ…」
今まであまりなかった貴方からの甘え
スマホを弄っている彼に後ろから思いっきり抱きつけば、彼はぴたっと動きを止めてしまいます
「Aってほんとずるい…」
後ろから見える彼の耳は真っ赤
次は正面から抱きついてみましょう。
broooock
「へ、」
彼に顔を少しずつ近づけます
彼は素っ頓狂な声を漏らしてキスされると思い目を瞑ります
貴方はもちろんそのまま顔を離しキスを待つ彼の可愛い顔をニヤニヤと見つめます
「ばか…」
と、彼から聞こえます
今度は貴方がドキドキを味わう番かも。
シャークん
「ほんとに…！」
彼の家にお泊まり。
風呂上がりに髪を乾かさないまま彼の元へ向かうと彼は真っ赤な顔にしてそう言います
彼にとって今の貴方は目に毒のようで。
「…風邪ひくからさっさと乾かせ」
そういう彼の手には既にドライヤーが
今日は彼に乾かしてもらいましょう
きんとき
「あー…」
今日は彼と久々に宅飲みを。
貴方は酒に強いわけでもなくすぐに酔ってしまうでしょう
酒によって染まる頬に熱っぽい眼差し
それら全てが彼を、きんときを刺激するでしょう
「っ…水飲んで」
そう言い水を持ってくる彼の顔は少し赤いような、翌朝目を覚めれば貴方はこの事全て忘れてしまうでしょう
スマイル
「ｯえ…」
彼とのデート中、手をいきなりギュッと掴んでみると彼は驚き顔を赤色に染めていきます
俗に言う恋人繋ぎ、彼も貴方も初めてのつなぎ方
「次、どこ行く」
あそこに行きたい、と貴方は言うと彼は貴方の手をギュッと握り返しながら歩を進めるでしょう
きりやん
「……反則」
彼とたまたま目が合い、貴方は彼に向かい微笑むと彼はそう呟きます
顔を手で隠しているようですが、赤くなった顔は丸見えです
「…明日、会える？」
彼との時間ならいくらでも作りますよ。
美桜さんリクエスト
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柊(プロフ) - くまらさん» 読んで下さりありがとうございます。 (2020年11月6日 22時) (
レス) id: 30c976123f (このIDを非表示/違反報告)
くまら - 感動した (2020年11月6日 18時) (レス) id: 737b4d0202 (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 美桜さん» 喜んでいただけて何よりです、ありがとうございます。 (2020年10月11日 3時) (レス) id: 30c976123f (このIDを非表示/違反報告)
美桜 - リクエスト書いてくださってありがとうございます、読んでみたかったお話が読めて嬉しいです！何度も読ませていただきたいと思います！ (2020年10月10日 21時) (レス) id: 3d4f2ace01 (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - ユリな♪さん» いえいえ、全然大丈夫ですよ。リクエストありがとうございました。 (2020年10月6日 0時) (レス) id: 30c976123f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊 | 作成日時：2020年9月24日 23時
