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あの後、小瀧と神山と大吾と私で
ゲームをすることになって
夜まで4人でゲームをしていた。
((まあ、小瀧と神山と大吾がなんだけどね。
その夜、大吾がご飯を作ってくれて
2人でご飯を食べたあと
テレビを見てたら
大吾の携帯に電話が掛かってきた。
いきなり大吾が左手で私の口を抑えて
横で電話に出た。
女「あ、もしもしぃ」
大吾「どした？」
女「今から会えない？」
大吾「なんで？」
女「大吾に会いたいなぁって」
大吾「悪ぃ、今日先客居るんだわ」
女「えぇ、それほんとぉ？」
大吾「ちょっと待ってて」
女「うん」
携帯から耳を離して、通話をミュートにする
大吾「あのさA」
『なに？』
何となく嫌な予感がした
大吾「喘いでくんね？」
『…は？』
大吾「さっきの会話聞こえてたろ？」
『まあ、そうだけど』
大吾「だから、」
『いや、どうやって』
大吾「こうやって」
そう言って、私のズボンの中に手を入れてきて
生で触ってきた大吾
『ちょ、、あｯ、んんｯ』
大吾「そうそう。じゃ、ミュート切るよ」
大吾の手つきが上手すぎて
かなり感じてしまう。
大吾「悪ぃ悪ぃ、」
『んｯ、あぁ、、だ、めｯ』
女「ほんとにいたんだぁ」
大吾「だから言ったろ？」
女「でもさっきなんで声がしなかったのぉ？」
そしたら、大吾にズボンをずらされて
私の上に乗ってきた
『んんｯ、、だ、大吾、だめｯ』
大吾「さっき、風呂入ってたからさ」
女「そうなんだぁ」
そしたら大吾がベルト外しだして
『えっ！ちょ、、大吾、』
ズボン脱いで私の中に大吾のものが入ってきた
『あぁぁん！！、、んｯ、、だ、いご』
大吾「えっろ。」
女「え、もしかして入れた？」
大吾「ん？そうだけどｯ！」
そう言って腰を振り出した
『あ、あ、あんｯ、大ｯ吾、、あぁ、そこ、やらぁ』
大吾「嫌じゃなくて気持ちいの間違いじゃねーの？ww」
そう言って笑ってる大吾の顔は
意地悪な笑顔だった。
大吾「早くするよ」
激しくなるピストン
『あっ､あっ､あっ､あっ、、だｯいごぉ、、だｯめ！！！』
そしたら耳から電話を外して
大吾「イけよ」(ﾆﾔｯ)
そう耳元で囁かれて
『、、、、、ｯ、あぁぁぁん！』
イってしまった。
また大吾が電話を耳に当てて
大吾「悪ぃ、今からもっといいことするからまた今度な」
そう言って電話を切った。
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023_m.y(プロフ) - にゅにっひさん» 大好きだなんて(///∇///)ゞ嬉しいです！！大変だけど次どんな感じにしたら面白いかな〜とか考えてる時が楽しいので楽しくやらせて頂いてます！一定に更新出来なくてすいませんm(_ _)m出来るだけ毎日更新できるよう頑張ります！！ (2020年10月9日 1時) (
レス) id: be4e12a7f1 (このIDを非表示/違反報告)
にゅにっひ - まさかの天皇…この作品大好きです！大変だとは思いますが、更新頑張ってください！！ (2020年10月7日 18時) (レス) id: cfa9a2850c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきの | 作成日時：2020年7月24日 14時
