検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:53,867 hit

# 17 ページ17

次の日

『、、、なんで重岡たちがまた居んの。』

重岡「ん?」

『いや、ん?じゃなくてなんで居んの』

小瀧「本当は嬉しいくせにw」

『流星くんに会えるのはめちゃめちゃ嬉しいよ。
でも、重岡たちに3日連続会うのはちょっと。』

『てか、最近家来すぎやない?』

重岡「えぇ〜いいやん」

大吾「いや、ここ俺の家やし。良くねーし」

神山「まあまあそう言わず」

大吾「俺の家だからね?」

何となく神ちゃん(いつの間に)が

登場したの久々な気もするけどまあそこは置いといて

『で、何しに来たん』

重岡「あぁ、大吾に頼まれたやつ」

そう言ってナイフを大吾に渡した

大吾「あぁ、流星くんに頼んでたやつか」

小瀧「流星くんが最近使いすぎやない?って
言ってたで」

大吾「最近ウザイ奴ら沢山おってな仕方ないやん」

大吾が沢山の女の人と関係を持ってるって

言うのも知ってる。

私はその中の1人に入るのかな?とか

その人たち以下なのかな?とか

考えてどこかで悲しいって思う自分が居た。

神山「でも珍しいよな」

『何が?』

神山「1週間で8回以上も殺ってんのが珍しいなって」

『そうなの?』

重岡「まあ、多くて1日に3回が週に1回でその1週間は終わりとかが多いかな?」

小瀧「そうやね。4回とか?5回以上は全く無いね」

大吾「よく俺が殺してる回数知ってんなw」

神山「大吾、1回殺ったごとに流星くんから新しい道具貰ってるやん?」

大吾「まあね」

神山「だから流星くんから聞いたりとか?」

大吾「へー」

重岡「Aは大吾が殺ってる所見た事あるん?」

『無いよ。』

重岡「え?!そうなん!」

大吾「おう。見せる気ねーし」

小瀧「なんで?」

大吾「普通、殺ってる所見せる?」

神山「前に大吾見せたことあるやん」

大吾「あぁ、あれはたまたま見られただけで
まあ、すぐに見つけて殺したけど」

神山「そうやったんや」

大吾「当たり前やろ」

神山「まあ、そっか。」

重岡たちが来ると大吾について

色々聞ける









大吾の過去についても…。

# 18→←# 16



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
150人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

023_m.y(プロフ) - にゅにっひさん» 大好きだなんて(///∇///)ゞ嬉しいです!!大変だけど次どんな感じにしたら面白いかな〜とか考えてる時が楽しいので楽しくやらせて頂いてます!一定に更新出来なくてすいませんm(_ _)m出来るだけ毎日更新できるよう頑張ります!! (2020年10月9日 1時) (レス) id: be4e12a7f1 (このIDを非表示/違反報告)
にゅにっひ - まさかの天皇…この作品大好きです!大変だとは思いますが、更新頑張ってください!! (2020年10月7日 18時) (レス) id: cfa9a2850c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆきの | 作成日時:2020年7月24日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。