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叫んだり背中を叩いたりしているのに



まったく離れようとしない雰囲気だけテテの変態



変態のくせにいい体してるわ…



なんてくだらないことを考えて油断してしまったが最後、、



玄関の中まで押されるようにして入られてしまった



「い…い加減に…して!!!」



グッと力を入れると案外すんなり離したヘンタイ



「いったいなぁ〜」




勇ましくて男らしい変態の声

うーん声もテテに似てるのか…



なんて考えながら上を向くと


そこにいたのは




「キムテヒョン!!!!!」

TH「しー!!!!うるさいっ!!!近所迷惑」





いきなり抱きついて来た変態はキムテヒョンでした


なんでホソクやないねん、、
(エセ関西弁)






一瞬だけそれなりに驚いた私だけど

目の前にいる男が
ホソクでない限りは興味がない



「帰って」



「えぇ!?」



冷たく追い返した




自分が追い返されると思いもしないキムテヒョン


見事に
声が裏返る





「ホソク以外に興味ないの」




TH「ヤダ!!仲良くしよ??ね??ホソギヒョンに合わせてあげるから!!」




「は?無理に決まってんじゃん消えr」




思い返せばキムテヒョン。
君も防弾少年団だったね


「する!!!!仲良くする!!キムテヒョン!!」



あっさりと釣られた私



TH「テヒョンオッパって呼んで〜♡」





「ん〜テヒョンオッパ〜♡」




軽いです。私。

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設定タグ:BTS , テテ , 防弾少年団   
作品ジャンル:タレント
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のあ(プロフ) - めっちゃくちゃ面白くてニヤケますw今後の展開が楽しみです!!頑張ってください (2017年1月22日 16時) (レス) id: 6a04ec22d5 (このIDを非表示/違反報告)
クワトロ - こちらの作品は、実在するグループまたは人物を使った作品です。オリジナルフラグを外して下さい。棲み分けお願いします。 (2017年1月20日 1時) (レス) id: 93adcc51ae (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きい | 作成日時:2017年1月17日 20時

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