嫌いな緑パーカー ページ6
どもどもちばさんです( *¯ ꒳¯*)
なんと…なんと!!!親友Aの名前が決まりました!!
五十嵐 明日香です！！
ｲｶﾞﾗｼ ｱｽｶ
考えてくださった方ありがとうございます！！
それでは本編どぞ
−−−−−−−−−−−−−−
【主視点】
はぁ〜…
今日は色々と大変だったな……
ってか明日香になんも言わずに帰ってしまった！
明日謝ろ(お菓子かなんか持ってって)
『気分転換にアイスでも買いに行くか。』
そして私は、駄菓子屋でアイスを買ったあと駄菓子屋の裏にある小さな公園で食べようと思いそちらに向かった。
すると……
なんか目つきの悪いいわゆるイケメンと言われる人とばったり会うじゃないですか。
その人は野良猫を撫でてた。
『あっ……』
私がUターンしようとした時彼は公園を早足で出ていった。
『助かった……』
ホッ……
『ちょっと申し訳ない気持ちになるけど、せっかくだから食べて行こ。』
私はベンチに腰を下ろした。
すると…
猫「ニャー」
あの人が撫でてた猫がこちらによってきた。
『おぉww可愛いな〜お前はww』
頭を軽く撫でてやると嬉しそうに目を細めて、それからまたうろちょろしはじめた。
『動物ってなんでこんなにも可愛いんだろ！ってアイス溶けちゃう!!早く食べないと!!』
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
『美味いなこのアイス…また買お!!』
猫「ニャ〜〜」
『ん?』
さっき上から声がしたような…
私は上を見上げた。
すると…木の上に猫が登って降りれなくなっていた
『えぇ!?なんでそんなとこ登ったの!?』
『ちょっと待ってね!!』
私はベンチの背もたれの上に登って(良い子は真似しないでね)木にの枝に手をかけて、もう一方の手を猫に差し出した。
『ほらっ…おいで…!!』
すると猫は私をつたって降りていった。
『やった!!』ﾊﾞｷｯ
その瞬間視界が揺れた
体が落ちる感覚
あっ…落ちる…
以外にも私は冷静だった…と言うより、見える景色がゆっくりだった。
強い衝撃に備えて身構える
……
あれ?
体に衝撃はこなかった
瞑っていた目を開く。
?「……」
視界にはあの緑パーカーがいた
周りを見る…
状況把握、、、
まぁ…お姫様抱ってことだな。
私はすぐさま離れる
『どっどうも…』
?「あんた…」
やべっ…怒ってそう…
『なんですか…?』
?「名前は?…」
またですか…
『すみませんでした！』
助けて貰った人にどうかと自分でも思うが、私は走って公園を出た。
−−−−−−−
文字数無くならんかな……
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ちば(プロフ) - ホホ。さん» コメントありがとうございます！なんて嬉しいお言葉(泣)学校始まったので更新して行きたいと思います！！ (2022年4月8日 7時) (
レス) id: 152b9559d5 (このIDを非表示/違反報告)
ホホ。 - コメント失礼します！この作品すごく好きです‼更新頑張ってください‼ (2022年3月31日 13時) (レス) id: c8edcf3e17 (このIDを非表示/違反報告)
ちば(プロフ) - たこ焼きさん» むはっ！！コメントありがとうございます(泣)これからも白尾学園生活を楽しんでるならいいやくださいな！！ (2021年12月26日 14時) (レス) id: 152b9559d5 (このIDを非表示/違反報告)
たこ焼き - ｯｽｰ...神すぎてこの世界線に行ってる気になれる！！！ (2021年12月25日 22時) (レス) @page24 id: 508c9e96c0 (このIDを非表示/違反報告)
ちば(プロフ) - ち一ずしゃんさん» └(└ 'ω')┘!!ｷﾞｭｵｵｵｵｵｵﾝ!!!!ありがとうございます！！ (2021年10月27日 17時) (レス) id: 152b9559d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちば | 作成日時：2020年12月7日 18時
