上弦の壱弐参が育て人で師匠なんて小生は信じたくない

参点伍話：おかあさんといっしょごっこ ページ9

『はーい！みなさーーん？こーんにーちわー！！』

童磨「こーんにーちわー！！」

『今日は！なんとですねー！猗窩座殿の！部屋に来ております！いえーいぱちぱちぱちーー』

童磨「きゃー！！」

童磨「『( ˙-˙ )』」

猗窩座「状況説明を頼む」
おかあさんといっしょごっこだよ
猗窩座「弐の型はできるようになったのか？」

『骨折れるかと思いながらもできるようになったよ』

猗窩座「そうか。それはよかったな。でも次は腹筋崩壊するかもしれない」

『え？まってえ？え？笑うの？』

猗窩座「肉体戦で使えるやつ」

『鬼殺隊って鬼の首を刀で切るんじゃないの？』

猗窩座「手でも切れるだろ」

『鬼倒せんの？それで』

猗窩座「頑張りゃいけんじゃね」

『無理じゃね？』









猗窩座「ここでは、参と肆と伍の型を特訓する」

『え？』

猗窩座「だから、ここでは、参と肆と伍の型を特訓する」

『は？』

猗窩座「だァかァらァ！こ！こ！で！は！！参と！肆と！伍の型を！！特訓する！！！！！」

『あたおかなの？』

猗窩座「ふざけんなよ」

『うっす』

猗窩座「一気にやらねーよ？参が出来たら肆。肆ができたら伍。」

『逆に一気にやろうと思うやついなくね？』

猗窩座「一気にやりたいのか？」

『猗窩座殿が怖いよぉぉ(´；ω；｀)
黒死牟殿ぉ！童磨殿ぉ！！猗窩座殿が怖いよおおお！！！！(;Д;)(;Д;)』

猗窩座「2人の部屋まで遠」

黒死牟「どういう…ことだ…」

猗窩座「来ちゃったよ」


☆おかあさんといっしょごっこ楽しいからやってみて＿＿＿＿＿＿

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