上弦の壱弐参が育て人で師匠なんて小生は信じたくない

漆コール目：任務ですって鳴女さん！！ ページ34

何日かたった日でした。

朝・九時半を回っていました。

鳩が飛んできたのです(鎹鴉変わりの)


鳩「ポッポー
南東へ行きましょう
鬼が現れました
南東へ行きましょう
ポッポー」



初任務です！

『鳴女さん！初任務です！！』

鳴女「行ってらっしゃい」

黒死牟「頑…張れ…」

『行ってきまーーす！！！！』






お金を渡されました！
交通費だそうです。



鳩「ポッポー
この先真っ直ぐ行きます
ポッポー」

『何か特別な物に乗ったりする？』

鳩「ポッポー
汽車という
鉄で出来た乗り物に乗り
約三十分
椅子に座ります
ポッポー」



汽車に乗るそうです！！


鳩「ポッポー
汽車に乗らなくても
歩いて一時間で着きます
ポッポー」

『汽車で特別なことはある？』

鳩「ポッポー
特には無いですが
人によく喋りかけられる可能性があります
ポッポー」

『小生足には自信あるのよね』


☆鳴女さん応援団編終わります＿＿＿＿＿＿＿

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