上弦の壱弐参が育て人で師匠なんて小生は信じたくない

参コール目：ブラックじゃないよ鳴女さん！ ページ30

累「ほら自己紹介！」

魘夢「魘夢です無惨様のお気に入り様に会えるんて夢心地♡」

『そういうのは累くんに向けて下さい( ˙-˙ )』

累「え」

轆轤「私は轆轤です」

零余子「むっ零余子でございます」


『ということは、7+5=12だから
応援団の位置を十二個作るんだね』

累「太鼓係が二人だね」

12-2=10

『応援団長と応援副団長がいるね』

零余子「意味同じでは？」

『応援団団長・応援団副団長と応援団長・応援副団長はちがうから』

零余子「そうなんですね…」

10-2=8

『あと八人だよ』

累「普通の応援団員でいいんじゃない？」

『そうだね』

累「『なお！異論は認めません！！』」

☆これもこれでブラック＿＿＿＿＿

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