上弦の壱弐参が育て人で師匠なんて小生は信じたくない

弐コール目：小生は鳴女さん応援団団長ですよ鳴女さん！ ページ29

日輪刀貰ったんで無惨さんの屋敷に帰りました！


黒死牟「鬼鬼の…日輪刀は…濃い…紫色だな…」

『はい！小豆みたいなんですよね〜』

童磨「美味しいのかな？」

『刀食う人いませんよ？』

『あ！鳴女さん！！見て下さい！日輪刀貰ったんです！！』

鳴女「振り回さないで下さい」

『はーい(*¯ ³ ¯ )』









『という訳でっ！！鳴女さん応援団を作ります！！』

猗窩座「状況が分からない読者の為に説明する。
琵琶女がどっか行った
↓
鬼鬼が鳴女さん元気ないよね発言
↓
下伍が応援団発言
↓
鳴女さん応援団結成まじか←今ここだ」

童磨「猗窩座殿？」

猗窩座「あ"？」



『で！！鳴女さん応援団！団長努めます！黒磨座 鬼鬼です！』

累「副団長努めます！累です！」

「俺の妹がやりたくないらしぃ…」

『あらま！ていうか、貴方と喋るの初めてだ！誰だてめぇ！！』

妓夫太郎「俺ァ妓夫太郎」

堕姫「私は墮姫！覚えときなさいこの醜女！」


「この場で自己紹介しようかの…」

玉壺「私は玉壺でごさいます」

半天狗「儂は半天狗じゃ」


『おじいちゃんズですか？』

童磨「多分悪気はないと思うから！！wwwww」

黒死牟「墮姫…あとで…来い…」

童磨「確かに頭に血が上ったけどさ！本人意味分かってないから！！ねぇ！！」


『あと後ろのヤツらは誰じゃぁ！！なのれぃ！！』

半天狗「ヒィイ」


☆下弦さんこんにちわんこそば＿＿＿＿＿

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