壱話:出会い ページ2
「ねぇ、この子。捨てられたんだ。可哀想」
「ここに捨ててもすぐ見つかるって分かんなかった
のか?」
「どうする…赤子など…腹の足しにもならん…」
目の前には、
六つ目のイケメン。
金髪のイケメン。
六つ顔に線の入ったイケメンがいた。
小生が今、喋れる言葉で言うなら…
『でゅうえアアアアア!!!!しょぼがァアア!!!しゅねぴぎゅぺ×|&*€〆|』
「アハハハwww面白いね!この子!」
「赤子は…オギャア…ではないのか…」
「俺の知ってる赤子じゃねえ」
「この子俺達で育てよー?!面白いしー喰いたくないしー!」
「んなこと言ってもあの方の許可とか必要じゃ…」
「何を迷っている」
急に現れたのは、
鋭い目つきの綺麗な女性だった。
☆この主人公は国語が得意です______
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みらたし(プロフ) - 0-0=3さん» 急に思いついたんですよね(笑) (2019年11月27日 22時) (レス) id: 6048f2e9d7 (このIDを非表示/違反報告)
0-0=3 - しょっぱなからのステゴサウルスは(笑)アザす! (2019年11月27日 20時) (レス) id: 23809db5c5 (このIDを非表示/違反報告)
みらたし(プロフ) - おっむさん» 恐竜には詳しくなくて… (2019年11月4日 11時) (レス) id: 6048f2e9d7 (このIDを非表示/違反報告)
おっむ - 捨て子サウルス………? (2019年11月4日 2時) (レス) id: cbaa155769 (このIDを非表示/違反報告)
みらたし(プロフ) - ゆきなさん» 裁判の時どうしましょー!助けてっ村田さん!(笑)これからも頑張って行きますので、よろしくお願いします! (2019年10月23日 19時) (レス) id: 6048f2e9d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:隣の佐々木 | 作成日時:2019年8月27日 10時